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ブログ初心者の「ネタがない」という悩みを解決する5つの秘策

ブログを始めたばかりの頃は、

  • 記事のネタがない
  • 何を書いたら良いかわからない

と悩むこともあるでしょう。

そこで今回は、簡単に実践できるネタ探しの方法を紹介します。

なんとなく書きたいテーマが決まっている場合は、次の3つの方法を読んでみてください。

  • 方法1.サジェストキーワードを参考にする
  • 方法2.共起語を参考にする
  • 方法3.近いテーマのサイトを参考にする

そもそも何を書いたら良いかわからない場合は、

  • 方法4.自分の得意なことをネタにする
  • 方法5.本を読む

を参考にしてください。

最後に、どうしてもネタが見つからない人のために、具体的なネタの例も紹介しています。

記事のネタを簡単に探せる5つの方法

方法1.サジェストキーワードを参考にする

ざっくりとした記事のテーマは決まっているけれど、具体的に何を書けば良いのか明確でない場合は、サジェストキーワードを参考にするのがおすすめです。

サジェストキーワードとは、Googleなどの検索窓にキーワードを入力した際、候補として表示されるキーワードを意味します。

例えば、ざっくりと「フリーランス」というテーマだけは決まっているとしましょう。

「フリーランス」というキーワードを検索窓に入力すると、

  • エンジニア
  • 仕事
  • 確定申告

といったワードが自動で表示されます。

これがサジェストキーワードです。

「フリーランス」という言葉と一緒に入力されやすいワードを表示しているのです。

このサジェストキーワードを記事のネタ探しにも利用しましょう。

例えば、上記のサジェストキーワードを参考にすると、

  • フリーランスエンジニアの稼ぎ方
  • フリーランスが仕事を探す方法
  • フリーランスが確定申告する際の注意点

といった記事が書けそうですね。

サジェストキーワードはよく検索されているワードなので、需要がある記事を書けます。

また、サジェストキーワードを探すときは、無料ツールも使ってみましょう。

一気にたくさんのキーワードが抽出できます。

無料で使えるツールはたくさんありますが、下記サイトが使いやすくおすすめです。

https://www.gskw.net/

他のツールも使ってみたい場合は、次の記事を参考にしてみてください。

方法2.共起語を参考にする

共起語とは、あるキーワードと一緒に登場することが多い言葉のことです。

共起語は、下記の無料ツールを使うと簡単に抽出できます。

https://neoinspire.net/cooccur/

例えば、「フリーランス」の共起語としては、

  • 仕事
  • 働き方
  • 独立

といったキーワードが抽出されます。

これらのワードは「フリーランス」と関連性が高いため、同じサイトの中でも発信しやすいテーマといえるでしょう。

さらに、共起語のサジェストキーワードを探してみることで、どんどんネタを見つけられます。

方法3.近いテーマのサイトを参考にする

近いテーマや同じテーマのサイトを見てみるのも、ネタ探しの良い方法です。

単純に「フリーランス」などのキーワードで検索してみると良いでしょう。

フリーランスに関する多数の記事を発信しているサイトが見つかるはずです。

記事タイトルを見るだけでも、どんなネタがあるのか、読者はどんな情報を求めているのか、把握できるでしょう。

色々なサイトを見ていると、

  • どんな情報もすでに誰かが書いているのでは?
  • 自分が新しく発信することはないのでは?

と感じてしまうかもしれません。

インターネット上では膨大な情報が発信されているため、誰とも被らない完全にオリジナルなテーマで記事を書くことは、ほぼ不可能です。

もちろんパクリは絶対にNGですが、完全にオリジナルな記事を目指すのではなく、既存の情報を元に、自分の考えや新たな情報を加えて、読者にとってより価値のある記事を作成しましょう。

方法4.自分の得意なことをネタにする

ブログを始めたばかりで、ざっくりとしたテーマも決まっていない場合は、自分の得意な分野や詳しい分野をテーマにするのがおすすめです。

ブログは継続して記事を書くことが大切ですが、「儲かりそうだから」といった理由でテーマを選ぶと長続きしません。

例えば、「脱毛」などは儲かりやすい分野ですが、興味がなければ続けるのは苦しく、競合サイトとも継続的に戦っていけないでしょう。

興味のあるテーマを選び、楽しみながら記事を書いていくのがブログ運営のコツです。

例えば、私はフリーランスでライターをしているため、

  • フリーランス
  • 個人事業主
  • SEOライティング
  • アフィリエイト

といったテーマで記事を書き続けています。

興味も知識もあるためネタ切れすることはありませんし、詳しい内容も書けます。

方法5.本を読む

本を読むこともネタ探しの有効な手段です。

小説、漫画、雑誌、絵本、どんな本でも良いので読んでみましょう。

ちなみに、本屋を歩きながら本のタイトルだけを見るのも効果的です。

世の中のニーズや流行がわかるだけでなく、インターネットでは配信されにくい情報と出会えることもあります。

私もたまに本屋に行くようにしています。

ふと良いアイデアが思い浮かぶこともあるのでおすすめです。

どうしてもネタがないときは身近なところから探してみよう!

ここまでネタ探しの方法を紹介しましたが、どうしても見つからない場合は以下の例を参考にしてみてください。

自分の趣味や仕事など、極端な話どんなことでもネタになります。

趣味系のネタ

趣味系のネタは、知識も興味もあるため書きやすいといえます。

また、本の販売や映画配信サイトの登録などへ誘導できるため、アフィリエイトとも相性が良いでしょう。

例えば、以下のようなテーマがあります。

  • 読書
  • 映画
  • 音楽
  • ゴルフ
  • 釣り

具体的には、

  • おすすめの小説や漫画の紹介
  • 映画の評論
  • テーマ別おすすめ音楽の紹介
  • ゴルフのルールや道具の解説
  • 釣りの穴場スポット紹介

などがネタとなるでしょう。

仕事系のネタ

仕事の中にもネタは溢れています。

  • 部下の教育方法
  • 苦手な上司との付き合い方
  • プロジェクトマネジネントの方法
  • モチベーションを高める方法
  • 組織力を高める方法
  • 社内コミュニケーションのコツ

などが挙げられます。

仕事上の人間関係やコミュニケーションの悩みは普遍的なため、常に需要はあるでしょう。

生活系のネタ

実は普段の日常生活の中にもネタはあります。

  • ペットの飼い方
  • 子育てのコツ
  • レシピ紹介
  • 片付けや収納のコツ

など、身近なところにネタがあるはずです。

ペット用品や子ども用品の販売といったアフィリエイトにも繋がります。

とにかく書いてみよう!

ブログは書いてみることが最も重要です。

書いているうちに、より良いテーマやネタが見つかることもよくあります。

1つでも書けそうなネタが見つかったら、ぜひ書いてみてください。

以下の記事では、初心者向けに記事の書き方をわかりやすく解説しています。

タイトルに記号を入れてユーザーの興味を引く4つのポイント

タイトルには、記号を適切に入れましょう。

上手に記号を利用することで、多くのタイトルが並ぶ中で、自分の記事を目立たせることができます。

また、タイトルに記号を入れることは、SEO的にも問題ありません。

実際、検索結果には「!」や「?」の他、色々な記号が入ったタイトルが並んでいます。

今回は、タイトルに記号を入れる際の4つのポイントを紹介しますので、参考にしてみてください。

タイトルに記号を入れる4つのポイント

1.重要な言葉を【】で強調する

【】は、隅付きかっこと呼ばれます。

「」や『』よりも目立つため、タイトルに取り入れることでユーザーの目を引けます。

以下のように、文の中には入らないけれど強調したい言葉を囲むと良いでしょう。

  • フリーライターのおすすめツール10選【無料版】
  • 【記入例付き】青色申告承認申請書の書き方を解説
  • 間違いやすい慣用句の使い方を解説【例文付】

2.文を区切るときに記号を使う

文を区切ったり、繋げたりする場合にも記号をうまく使いましょう。

以下のような記号が一般的です。

  • ・(中点)
  • |(縦線)
  • /(スラッシュ)
  • &(アンド)

具体的には次のように使います。

  • フリーランスとして働くメリット・デメリットを紹介
  • 魅力的な記事タイトルを作る5つのポイント|フリーライターの文章講座

ただ実際は、私は中点以外の記号をほとんど使いません。

文を区切る場合でも、「!」や「?」を使えば十分だからです。

もちろん、上記のような記号を使っても問題ありませんが、多用することで読みにくいタイトルにならないよう注意しましょう。

3.ハートや星マークの使用は控える

ハートや星マークなどを用いると目立つタイトルにはなりますが、使用は控えた方が良いでしょう。

ユーザーに「目立たせようとしているだけなのかな…」と思われてしまう可能性もあります。

あくまでも記号は補助的なものですので、言葉でわかりやすく伝えるよう意識しましょう。

4.記号は半角か全角か統一しておく

絶対的なルールはありませんが、記号は半角とするのか全角とするのか、自分の中のルールを決めておきましょう。

私は、基本的に記号は全角、数字は半角というルールにしています。

タイトルに記号を入れてユーザーを引きつけよう

以上、タイトルに記号を入れる際の4つのポイントを紹介しました。

検索結果には多くのタイトルが並びます。

その中でユーザーに自分の記事をクリックしてもらうためには、記号をうまく使って自分の記事タイトルを目立たせることが重要です。

魅力的なタイトルを作るポイントは、以下の記事でも詳しく紹介していますので、ぜひ読んでみてください。

長文SEOは本当に効果的?最適な文字数を考えるポイントも紹介

検索上位を獲得するためには長文の記事を書くべき、という意見はよく聞きますが、長文SEOは本当に効果的なのでしょうか?

結論から書くと、2019年現在、長文SEOには効果があるといえるでしょう。

ただ、単純に文字数を増やせば良い、というわけではありません。

ポイントを押さえておかなければ、Googleのペナルティを受ける可能性もあります。

そこで、この記事では以下のようなポイントを詳しく解説していきます。

  • 2019年現在、長文SEOは有効
  • 長文だから上位表示されているわけではない
  • Googleはユーザーの利便性が高い記事を高評価している
  • 長文の記事が増えすぎるとユーザーの利便性が低下する
  • 今後、Googleが調整(アップデート)を行う可能性がある
  • 結局、最適な文字数はどのくらい?

2019年現在、長文SEOは有効

実際にGoogleで検索してみると、上位表示されている記事の文字数はかなり多いことがわかります。

例えば、「小説,おすすめ」というキーワードで検索してみましょう。

結果は次の通りです。

  • 1位:約36,000文字
  • 2位:約23,000文字
  • 3位:約40,000文字

上位には「おすすめの小説100選」といったタイトルの記事が並び、どの記事もかなりの長文です。

このキーワードは少し極端な例ですが、他のキーワードで検索した場合にも、上位表示される記事は長文のものが多いでしょう。

Googleは、長文の記事を上位表示する傾向があるといえます。

少し話がずれますが、ここまでの長文を書く理由は、儲かるからですね。

「小説,おすすめ」というキーワードで検索するユーザーは、実際に小説を買いたいニーズが高いと予想されるため、利益につながりやすいのです。

そのため、どのサイトも手間とコストをかけて長文を書き、上位表示を狙っています。

長文だから上位表示されているわけではない

前述の通り、長文の記事が上位表示される傾向は確かにあります。

しかし、Googleは「長文を上位表示している」と明言しているわけではありません。

Googleは、ユーザーにとって価値のある記事を高評価し、上位表示しているのです。

ユーザーにとっての価値を高める方法の1つとして、情報の網羅性を高めることが挙げられます。

1つの記事内で関連情報まで得られれば、ユーザーとしては助かりますよね。

現在、多くのサイトが情報の網羅性を高めようとしており、その結果、長文の記事が増えているといえるでしょう。

情報の網羅性を高めることは重要ですが、テーマに関係のない文章を書くことや、ユーザーニーズからはずれた内容を書くことでは評価は得られません。

ユーザーが求める情報を簡潔に記載することが重要です。

また、例えば、「小説,おすすめ」というキーワードに対して、「おすすめの小説1,000選」などの記事を書くとSEO効果はあるでしょうか?

ユーザーとしては、1,000冊も紹介されてもどれが本当のおすすめかわかりませんよね。

「amazonで自分で検索すれば良いのでは…」と思ってしまいます。

やはり、テーマごとに適切な文字数を設定することが重要です。

長文の記事が増えすぎるとユーザーの利便性が低下する

2019年現在、長文SEOはかなり加速しています。

もちろんテーマにもよりますが、ユーザー側からすると、長い記事ばかりが増えると読むのが大変ですよね。

Googleとしても、長文の記事ばかりを上位表示させるとユーザーの利便性を低下させてしまいます。

そのため、今後はGoogleが何かしらの調整を行うかもしれません。

全ジャンルに当てはまるとはいい切れませんが、すでに上位表示を獲得している長文記事の順位が低下する可能性はあります。

結局、最適な文字数はどのくらい?

結局のところ、最適な文字数はどのくらいなのでしょうか?

無意味な長文はNGですが、ある程度の文字数を書くことは必要です。

ここでは、最適な文字数を考えるうえで重要な4つのポイントを紹介します。

1.最低文字数は1,500文字

これは経験則ですが、私は最低でも1,500文字は書くようにしています。

というより、そのくらいの文字数は自然と超えることがほとんどです。

1,000文字にも到達しない場合は、テーマ設定やユーザーニーズの把握に問題があったのだと考えるようにしています。

また、100文字程度の短い記事を量産すると、Googleからペナルティを受ける可能性もあるので注意しましょう。

2.「自分は何者か」を考えて文字数を決める

例えば、村上春樹が「小説家になるために読むべき3冊」を300文字で紹介した記事には、大きな価値がありますよね。

しかし、匿名の誰かが同じ内容を紹介しても、読みたいと思う人はいないでしょう。

自分が匿名の誰かである場合は、ある程度の冊数をピックアップし、おすすめの理由や本の内容を詳しく解説し、ユーザー側に選んでもらう、という戦略の方が有効です。

仮に、200文字で10冊紹介すると、2,000文字の記事が完成します。

3.最適な文字数はキーワードごとに異なる

記事を書く前にキーワードを設定し、そのキーワードの検索ニーズを把握しておかなければ、いくら長文を書いても上位表示されることはありません。

また、記事の最適な文字数は検索ニーズによって異なります。

例えば、「ブログ,稼ぐ」というキーワードについては、以下のような検索ニーズが考えられます。

  • ブログで稼ぐための方法が知りたい
  • ブログで稼ぐためのおすすめサービスが知りたい
  • ブログで稼ぐための仕組みが知りたい
  • ブログで稼ぐための本が知りたい

かなり広いですよね。

よって、検索ニーズを満たすため、記事の文字数もかなり多くなるでしょう。

それに対して、「ブログ,稼ぐ,仕組み」というキーワードであれば、仕組みについてのみ書けば良いため、「ブログ,稼ぐ」の記事と比べて文字数は少なめです。

このように、検索ニーズに合わせて文字数を考えることが重要です。

文字数の目安を知りたいときは、設定したキーワードで検索したときに表示されるライバルサイトの文字数を調べてみましょう。

4.ユーザーニーズの先を読む

キーワードに関する情報の網羅性は重要です。

しかし、さらに重要なのは、ユーザーニーズの先を読み、それを解決する情報を掲載することです。

「購買,心理」というキーワードを例として考えてみましょう。

このキーワードの検索ニーズとしては、「購買心理について知りたい」ということが考えられます。

単純に考えると、「購買心理を10個紹介する」といった内容を思いつきます。

情報を網羅するために、10個を20個に増やすことや、10個それぞれを詳しく書くことを思いつきますが、ここでユーザーニーズの先を読んでみましょう。

「購買心理について知りたい」というユーザーニーズの先にあるのは、購買心理を利用して「稼ぎたい」という気持ちです。

そのため、購買心理を紹介するだけでなく、それを活用して稼ぐ方法まで解説すると良いでしょう。

結果として、文字数も増えていきます。

ユーザーが求める情報を最小の文字数で届けよう!

以上、長文SEOは本当に効果的なのかを解説しました。

長文を目指すことよりも、ユーザーニーズを満たすことが重要です。

検索ニーズを調べる方法は以下の記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

ブログ初心者が1記事目で1,000文字書くための5つのステップ

ブログを始めたばかりの頃は、

  • 何を書いたらよいかわからない
  • 300文字くらいしか書けない

と悩む場面も多いでしょう。

私もライターを始めた頃は100文字書くのにも苦労しましたし、昔は作文が大嫌いでした。

しかし、コツを掴むことで、

  • 記事の内容や構成を効率よく決定できる
  • 3,000文字程度の文章を量産できる

ようになれたのです。

そこで今回は、記事作成の第1歩目として、1記事で1,000文字書く方法を紹介します。

記事を書くための方法論は世の中に溢れていますが、いきなり全てを把握して100%のクオリティを目指すのは不可能です。

まずは、ここで紹介する5つのステップを参考にしてみてください。

ブログ初心者向け!1記事で1,000文字書くための5つのステップ

以下の順で書くのがおすすめです。

  1. 記事のテーマを決める
  2. 記事のターゲットを設定する
  3. 仮タイトルを決める
  4. 記事の構成を決める
  5. 実際に記事を書く

いきなり文章を書きたくなるかもしれませんが、その前の1〜4のステップがとても重要です。

しっかりと準備しておけば、途中で行き詰まることなく効率的に記事を書けますので、焦らずに進めましょう。

1.記事のテーマを決める

記事を書き始める前に、何について書くか決めましょう。

書きたいことは山のようにあるかもしれませんが、欲張らずに1テーマに絞ることが大切です。

また、以下のような大きすぎるテーマは避けましょう。

避けるべき大きすぎるテーマ
・おすすめの小説
・ダイエット
・副業
・文章の書き方

幅が広すぎて情報収集や記事構成に時間がかかってしまいます。

次のような小さなテーマがおすすめです。

おすすめの小さなテーマ
・春におすすめの小説
・ダイエットに効果的な運動の方法
・副業をする場合の確定申告のポイント
・文章を書くときに注意すべき形容詞の使い方

テーマが小さすぎて不安を感じるかもしれませんが、ブログを運営していくうえでは、小さなテーマの記事を積み重ねていくことが重要です。

その理由の1つとして、次のステップで説明するターゲットの設定のしやすさが挙げられます。

2.記事のターゲットを設定する

記事のテーマを決めたら、その記事をどんな人に読んでほしいのか、ターゲットをできるだけ明確に設定しましょう。

多くの人に読んでほしいと思うかもしれませんが、あまりに広いターゲットを想定すると記事が薄くなってしまい、結局誰にも読まれない記事になりかねません。

記事のテーマに合わせて、以下のようなターゲットを想定してみましょう。

ターゲット設定の例
・春におすすめの小説を知りたい20〜30代の人
・ダイエットに効果のある簡単な運動を知りたい20代女性
・副業を始めて1年目のサラリーマン
・読者に共感される文章を書きたいブログ初心者

過去の自分や1人の友人をイメージするくらいでもOKです。

3.仮タイトルを決める

次に、記事の仮タイトルを決めましょう。

本タイトルは記事完成後に付ければよいので、この段階では仮のものでOKです。

まずは検索キーワードを設定し、タイトルに入れましょう。

検索キーワードとは、読者が情報を知りたいと思ったときに、Googleなどの検索窓に入力する言葉のことです。

検索キーワードをタイトルに入れておくことで、検索結果の上位に表示されやすくなります。

アクセスを集めるためには検索キーワードの分析が重要なのですが、ここではあまり気にせず以下のようにざっくりと決めておきましょう。

キーワード設定の例
・春,おすすめ,小説
・ダイエット,運動
・副業,確定申告
・文章,形容詞,使い方

これらのキーワードをタイトルに入れると、以下のようになります。

仮タイトルの例
・春におすすめの小説3選
・ダイエットに効果的な3つの運動
・副業している会社員が確定申告する際のポイント3つ
・共感される文章を書くための形容詞の使い方

4.記事の構成を決める

記事を書き始める前に、おおまかな記事構成を考えましょう。

文章の構成や表現方法はもちろん自由ですが、自由に書くことが最も難しいともいえます。

また、自分らしい文章を書けばよいのですが、そもそも自分らしさを発見するのは至難の業です。

そのため、まずは基本の型を使って構成するとよいでしょう。

続けているうちに、自分らしさやオリジナリティが出てきます。

1,000文字を目標とする場合、基本の型は以下のとおり。

記事構成の基本型
・リード文(100文字)
・見出し1(300文字)
・見出し2(300文字)
・見出し3(300文字)
・まとめ(100文字)

まとまった文章として1,000文字書くのは難しいですし、読者も疲れてしまうため、適切に見出しを設置するのが大切です。

初めは1つの見出しを300文字程度で書いてみましょう。

ブログの型については次の記事で詳しく解説していますので、気になる方は読んでみてください。

5.実際に記事を書く

ここまで準備しておけば、比較的スムーズに書けるでしょう。

いきなり100点を目指さず、60点くらいをイメージして書きます。

ステップ4で紹介した基本の型に従って、それぞれの部分を書くポイントを解説していきます。

リード文

リード文は、本題に入る前のつかみの文章です。何を書けばよいのか、意外と悩む部分ですね。

悩んだときは次の2点を書いておきましょう。

  • この記事はどんな人へ向けて書いているのか
  • この記事を読めばどんな情報が得られるのか
リード文の例1
小説を読みたいけれど、どの本を選べばよいか迷ってしまうという人も多いでしょう。この記事では、春がテーマの小説を3つ紹介しています。きっとお気に入りの物語に出会えると思いますので、ぜひ読んでみてください。
(101文字)

リード文の例2
痩せたいけれどダイエットがきつくて続かない、というお悩みをよく耳にします。そこで今回は、私が過去に試してみてダイエット効果のあった運動を紹介します。どの運動も自宅で簡単にできますので、ぜひ試してみてください。
(104文字)

リード文の書き方は以下の記事で詳しく解説しています。

見出し1〜3

ここからが本題ですね。具体的な見出しを設定していきましょう。

書きたい内容を3つの見出しで分割するイメージです。

また、見出しには、不自然にならない程度にキーワードを盛り込みます。

見出しを決めたら実際に文章を書きましょう。

以下の例のように、いくつかの視点から説明することで伝わりやすい文章が完成します。

見出し設定の例1
[見出し1]春におすすめの小説1『○○○』
 ・小説のあらすじ
 ・著者の経歴
 ・読むとどんな気持ちになるか
 ・どんな人におすすめか
[見出し2]春におすすめの小説2『□□□』
[見出し3]春におすすめの小説3『△△△』

見出し設定の例2
[見出し1]ダイエット方法1.朝起きたときに○○する
 ・方法の概要
 ・どんなメリットがあるか
 ・どんな人におすすめか
[見出し2]ダイエット方法2.お風呂上がりに□□する
[見出し3]ダイエット方法3.寝る前に△△する

同じテーマで4つ以上の見出しが設定できそうなら、増やしても構いません。

まとめ

最後のまとめ部分です。

記事内で紹介した内容をおさらいしたり、結論を簡潔に記載したりするとよいでしょう。

まとめの例1
今回は、春におすすめの小説を3つ紹介しました。どれも春をテーマとした暖かい物語ですので、のんびりと読書を楽しみたい人には特におすすめです。書店で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。
(92文字)

まとめの例2
以上、ダイエットに効果的な運動を紹介しました。もちろん全ての運動を生活に取り入れる必要はありません。ダイエットは続けることが大切ですので、自分に合った方法を生活に取り入れてみてください。
(93文字)

ブログ初心者が気にすべきでない3つのポイント

ここまで紹介した方法を参考にして、まずは10記事程度書いてみてください。

その際、以下のことは気にせず書きましょう。

  • クオリティ
  • アクセス数
  • デザイン

気にしなくてよい理由を順番に解説していきます。

1.クオリティは気にしない

最初の段階ではとにかく多くの記事を書いて、ブログ作成に慣れつつ記事数を増やすことが重要です。

すでに記載した通り、100%のクオリティを目指すのは避けましょう。

60〜80%くらいで十分です。

書籍とは異なりブログは後で書き直すことができるため、どんどん公開していきましょう。

実際、私も含め多くのブログ運営者が記事を書き直しています。

  • 新しい記事を作成する
  • 古い記事を書きなおす

という2点を繰り返して、良質なブログに成長していくのです。

2.アクセス数は気にしない

残念ながら、ブログを作ってすぐにアクセスが集まるわけではありません。

テーマにも寄りますが、30記事くらい書くとブログ全体の力が強くなり、検索順位も上がり、少しずつアクセス数が増えてきます。

それまでは、記事のクオリティに関わらず、アクセス数はほぼ0です。

ブログが成長してきた際にはアクセス解析はとても重要ですが、初期の段階で行う必要はありません。

その時間は記事を書くことに使いましょう。

3.デザインは気にしない

ブログのデザインにもこだわらないようにしましょう。

繰り返しになりますが、いくら美しいデザインを作っても、記事数が少ない初期段階でのアクセスはほとんどありません。

また、いくつか記事を書く中でブログの方向性が定まってくる場合もあるため、それに合わせてデザインを考えるのもよい方法です。

記事を公開できる最低限の土台ができたら、すぐに記事を書き始めましょう。

ブログ初心者はとにかく記事を書こう!

今回は、ブログ初心者向けに1,000文字の記事を完成させる方法を解説しました。

  1. 記事のテーマを決める
  2. 記事のターゲットを設定する
  3. 仮タイトルを決める
  4. 記事の構成を決める
  5. 実際に記事を書く

という5つのステップで誰でも簡単に記事を書けます。

あまり細かいことは気にせず、まずは10記事を目標に書いていきましょう。

誤用が多い「〜たり」の正しい使い方を解説【例文付】

「〜たり」を用いた文章には、誤用が多く見られます。

会話の中ではあまり気にならないのですが、文章として書くと違和感を感じることも多いものです。

そこで今回は、「〜たり」の正しい使い方を例文付きで解説します。

「〜たり」を使う際に注意すべき5つのポイント

「〜たり」を使う際の注意ポイントは以下の5つ。

  1. 「〜たり」は基本的に2回以上連続して使う
  2. 「〜たり」は他の物事の存在を暗示する
  3. 「〜たり」は状況の変化を強調する
  4. 「〜たり」を3回以上連続して使ってもOK
  5. 文が長い場合は後半の「〜たり」を忘れがち

順番に詳しく解説していきます。

1.「〜たり」は基本的に2回以上連続して使う

「〜たり」は並列助詞の1つであり、繰り返して使うのが基本です。

次のような使い方は避けましょう。

NG例
私の仕事は文章を書いたり、編集することです。

この例文では、「〜たり」が1回しか使われていません。

「書く」と「編集する」が対等な関係となるように、以下のように修正しましょう。

OK例
私の仕事は、文章を書いたり、編集したりすることです。

また、「〜たり」を使わない表現もあります。

OK例
私の仕事は文章を書くことや、編集をすることです。

「〜やら」や「〜なり」も並列助詞のため、同様に2回以上連続して使いましょう。

OK例
・肉やらやら、次々と料理が運ばれてきた。
・本を読むなり映画を見るなり、好きに過ごしてください。

2.「〜たり」は他の物事の存在を暗示する

「〜たり」は、次の例文のように、他の物事の存在を暗示する場合にも使用されます。

OK例
昨日は友人と、仕事の話をしたり趣味の話をしたりした。

この例文では、仕事や趣味の話以外にも、色々な話をしたことを暗示しています。

次の例文のように、単独で用いてもOKです。

OK例
私の仕事は文章を書いたりすることです。

文章を書くこと以外にも、仕事があることを暗示していますよね。

このように暗示する際に「〜たり」を単独で用いることは、誤用ではありません。

3.「〜たり」は状況の変化を強調する

次の例文のように、「〜たり」を使って状況の変化を強調できます。

OK例
・彼は泣いたり笑ったりしている。
・雨が降ったり止んだり、天気が目まぐるしく変化した。

上の例文では、「泣く・笑う」や「降る・止む」という対照的な言葉を並べて、変化が激しい様子を強調しています。

逆に、似たような言葉を並べて現在の状況を強調する場合もあります。

OK例
・彼は飛んだり跳ねたりして騒いでいる。
・その話題については見たり聞いたりしたことがある。

これらの例文では、「飛ぶ・跳ねる」や「見る・聞く」という似た言葉を並べて、今の状況を強調しているのです。

4.「〜たり」を3回以上連続して使ってもOK

「〜たり」は3回以上、連続して使用してもOKです。

OK例
私は、飲んだり食べたり歌ったりした。

この例文では、楽しい様子を強調しつつ、他にも何かあったことを暗示しています。

何回連続して使っても文法的には間違いではないのですが、文があまりにも長くなると読みにくいため注意しましょう。

次の文を読んでみてください。

NG例
昨日は、友人と食事をしたり、映画を見たり、家に帰って本を読んだり、テレビを見たりしました。

「〜たり」が4回も使われており、ダラダラとした印象を受けますよね。

次のように改善してみましょう。

OK例
昨日は、友人と食事をしたり、映画を見たりしました。その後、家に帰って本を読んだり、テレビを見たりしました。

長すぎる場合は2文に分けるなどの工夫をしてみてください。

5.文が長い場合は後半の「〜たり」を忘れがち

ポイント1で、「〜たり」は2回以上連続して使うことを解説しましたが、文が長くなると後半の「〜たり」を忘れがちです。

NG例
私の仕事は、芸能人へ取材をしたり、その録音データを聞きながら文字起こしをしてブログにアップすることです。

この例文では、後半の「〜たり」が抜けています。

次の文のように、後半にも追加しましょう。

OK例
私の仕事は、芸能人へ取材をしたり、その録音データを聞きながら文字起こしをしてブログにアップしたりすることです。

この表現でも文法的には間違っていませんが、もう少し改善すると次のような文章になります。

OK例
私の仕事は、芸能人へ取材をしたり、その録音データを聞きながら文字起こしをしたり、ブログにアップしたりすることです。

「〜たり」を3つ使うことで、バランスの悪さを改善しました。

「〜たり」を正しく使ってクオリティの高い文章を書こう

言葉は変化していくため、以前は誤用とされていたものが、正しい使い方として認められる場合もあります。

しかし、文章を書くことに関わる以上は、言葉の本来の意味や用法も知っておくべきでしょう。

誤用が多いと、発信した情報の信憑性まで疑われてしまいます。

少しずつ学んでいきましょう。

サジェストキーワードの検索ツールおすすめ8選【無料版】

この記事では、サジェストキーワードを効率的に検索できるツールを紹介します。

無料版のみ厳選していますので、参考にしてみてください。

サジェストキーワードのおすすめ検索ツール8選

1.KOUHO.jp

KOUHO.jp

『KOUHO.jp』は、手軽にサジェストキーワードを検索できる無料ツールです。

検索窓にキーワードを入力するだけで、

  • Googleサジェスト
  • Amazonサジェスト
  • 楽天サジェスト
  • Bingサジェスト
  • はてな連想語
  • Twitter共起語

といったサジェストキーワードが抽出できます。

2.グーグルサジェスト キーワード一括DLツール

このツールでも簡単にサジェストキーワードを抽出できます。

また、抽出後にCSV形式でまとめてダウンロードできるのが特徴です。

ページ内のリンクから、

  • ヤフーサジェスト
  • ビングサジェスト
  • アマゾンサジェスト
  • ユーチューブサジェスト

の検索ページにも移動できます。

3.キーワードサジェスト.com

キーワードサジェスト.com

このツールは、以下の検索エンジンを対象としてサジェストキーワードを抽出します。

  • Google
  • Bing
  • Yahoo! JAPAN
  • Baidu 百度
  • NAVER
  • Yahoo! オークション
  • 楽天
  • Amazon

前述2つと同様に、検索窓にキーワードを入力するだけでOKです。

4.goodkeyword

『goodkeyword』は、画面のシンプルさが特徴のツールです。

  • Google / Bingサジェスト
  • Googleサジェスト
  • マルチサジェスト
  • 楽天サジェスト
  • GooglePlayサジェスト

の中から選択して、検索窓にキーワードを入力しましょう。

5.関連キーワード取得ツール

「永遠のβ版」というユニークなコンセプトのツールです。

  • Googleサジェスト
  • 教えて! Goo
  • Yahoo! 知恵袋

を対象としてサジェストキーワードを抽出します。

6.Ubersuggest

『Ubersuggest』の特徴は、サジェストキーワードを抽出するだけでなく、それらの検索ボリュームも表示してくれることです。

『Googleキーワードプランナー』においては、広告を掲載していないアカウントでは、検索ボリュームは「10 – 100」などと大まかにしか表示されません。

無料で精度の高い情報を提供してくれるのは、嬉しい限りですね。

SEO難易度やクリック単価なども把握できるので、ぜひ試してみてください。

7.OMUSUBI

『OMUSUBI』は、サジェストキーワードを視覚的に把握できるユニークなツールです。

検索窓にキーワードを入力すると、サジェストキーワードをマインドマップ化してくれます。

対象となる検索エンジンは以下の通りです。

  • Google
  • YouTube
  • Amazon
  • Bing
  • Dailymotion
  • Wikipedia

8.keysearch Beta

このツールも、サジェストキーワードをマインドマップ化して表示します。

シンプルな表示形式で見やすいのが特徴です。

サジェストキーワードを抽出した後に行うべき3つの対策

ツールを使ってサジェストキーワードを抽出したら、次の3つを行いましょう。

  1. 検索ボリュームを確認する
  2. 検索ニーズを把握する
  3. サジェストキーワードを含めながら記事を書く

1.検索ボリュームを確認する

まずは、サジェストキーワードの検索ボリュームを確認しておきましょう。

検索ボリュームの把握には、『Googleキーワードプランナー』を使います。

検索ボリュームについては別の記事で詳しく解説します。

2.検索ニーズを把握する

サジェストキーワードの検索ニーズも確認しましょう。

検索ニーズとは、そのキーワードで検索するユーザーが知りたいことを意味します。

検索ニーズを把握しておかないと、せっかく記事を書いてもユーザーに読んでもらえません。

検索ニーズは、Googleの検索結果から簡単に把握できます。

以下の記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

3.サジェストキーワードを含めながら記事を書く

検索ニーズを把握したら、実際にサジェストキーワードを含めながら記事を書きます。

サジェストキーワードは、

  • タイトル
  • 見出し
  • 本文

に含めることが大切です。

サジェストキーワードを使ってクオリティの高い記事を作成しよう

今回は、サジェストキーワードを簡単に抽出できる無料ツールを紹介しました。

もちろん全てを使う必要はありません。

私が主に使っているのは、手軽さが魅力の『グーグルサジェスト キーワード一括DLツール』です。

いくつか試してみて、自分が使いやすいツールを選んでみてください。

【記入例付き】個人事業主の青色申告承認申請書の書き方を解説

確定申告時に青色申告をするためには、事前に「所得税の青色申告承認申請書」の提出が必要です。

この記事では、申請書の書き方を記入例付きで解説します。

また、インターネット上の無料ツールを使って簡単に作成する方法も紹介しますので、参考にしてみてください。

青色申告承認申請書の書き方を記入例付きで解説

まずは、青色申告承認申請書のフォーマットに自分で書き込む方法を紹介します。

フォーマットは国税庁のページからダウンロードしましょう。

https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/09.htm

ダウンロードしたPDFファイルに直接入力できますので、パソコンで記入してから印刷するとスムーズです。

以下の項目を順番に記入していきましょう。

1.税務署名

基本的には、開業届と同じ税務署名を記入します。

税務署名は、下記の国税庁のページで調べられます。

http://www.nta.go.jp/about/organization/access/chizu.htm

2.提出日

提出日を記入します。

事業を新しく始めた人は、原則として開業日から2ヶ月以内に提出しましょう。

すでに事業を開始しており、白色申告から青色申告に変更したい場合は、その年の3月15日までに提出してください。

3.納税地

納税地は次の3つから選べます。

  • 住所地(住民票がある場所)
  • 居所地(実際に住んでいる場所)
  • 事業所等(事業所や事務所がある場所)

いずれかの住所を記入しましょう。

電話番号は携帯電話の番号でも大丈夫です。

また、納税地は後で変更もできます。

4.上記以外の住所地・事業所等

この欄は、納税地の他に住所地などがある場合のみ記入します。

特にない場合は空欄のままでOKです。

5.氏名

氏名を記入します。

印鑑は、個人印でも屋号印でも大丈夫です。

6.生年月日

生年月日を記入してください。

7.職業

基本的には、開業届と同じ職業名を記載しておきましょう。

以下のように、大まかな事業内容がわかれば問題ありません。

  • ライター
  • Webデザイナー
  • 飲食業
  • 製造業
  • 不動産業
  • サービス業
  • カウンセラー
  • コンサルティング

8.屋号

この欄も開業届に合わせておきましょう。

屋号がない場合は、空欄のままでOKです。

9.青色申告を開始する年

青色申告を始めたい年を記入します。

10.事業所又は所得の基因となる資産の名称及びその所在地

この欄には、事業所名とその所在地を記入します。

たとえば、事務所がある場合は「○○デザイン事務所」などと記載し、その所在地を書けばOKです。

自宅で仕事をするライターなどは、屋号名と自宅の住所を記入します。

事業所が1つだけの場合は、下の段は空欄のまま提出しましょう。

11.所得の種類

所得の種類は、以下3つの中から選びます。

  • 不動産所得(不動産の貸付による所得)
  • 山林所得(山林の伐採・譲渡による所得)
  • 事業(農業)所得(その他による所得)

12.いままでに青色申告承認の取消しを受けたこと又は取りやめをしたことの有無

特になければ「無」にチェックします。

13.本年1月16日以後新たに業務を開始した場合、その開始した年月日

1月16日以降に事業を始めた場合のみ、その年月日を記入します。

それより前から事業を行っている場合は、空欄でOKです。

14.相続による事業承継の有無

事業を引き継いだ場合は「有」、そうでない場合は「無」にチェックします。

15.その他参考事項

簿記方式

青色申告により65万円の特別控除を受ける場合は、「複式簿記」にチェックします。

10万円の特別控除を受ける場合は、「簡易簿記」にチェックしましょう。

備付帳簿名

65万円の特別控除を受けるためには、以下8つにチェックします。

  • 現金出納帳
  • 売掛帳
  • 買掛帳
  • 経費帳
  • 固定資産台帳
  • 預金出納帳
  • 総勘定元帳
  • 仕訳帳

10万円の控除を受ける場合は、現金出納帳のみでOKです。

その他

特になければ空欄のままで大丈夫です。

16.関与税理士

確定申告を依頼する税理士がいる場合は記入しましょう。

青色申告承認申請書を印刷する

ここまで記入できたら印刷して、氏名の横に印鑑を押しましょう。

以上で完成です。

無料ツールで青色申告承認申請書を簡単に作成する方法

個人事業主の青色申告承認申請書は、インターネット上の無料ツール『開業freee』を使って簡単に作成できます。

申請書は難しい言葉が多いため、自分で作成すると何を書けばよいか悩む部分も多いでしょう。

『開業freee』を使えば、入力欄に記入していくだけで、特別な知識がなくても簡単に作成できます。

5分程度で完成しますので、以下の手順を参考に使ってみてください。

1.メールアドレスを登録

まずは、メールアドレスとパスワードを設定しましょう。

営業メールが送られてくることなどはありません。

2.必要事項を入力

簡単な質問に答えながら、必要事項を入力していきましょう。

迷いがちな部分には、選択肢が表示されます。

3.青色申告を選択

確定申告の種類は「青色申告」を選択します。

月収を入力すると、青色申告でどのくらいお得になるのか計算されます。

4.申請書を印刷

全ての入力が完了すると、正式な青色申告承認申請書の書式で表示されます。

印刷してハンコを押し、税務署へ提出しましょう。

▶︎『開業freee』の青色申告承認申請書作成ページへ

開業届も同時に作成できる

『開業freee』を使えば、青色申告承認申請書と同時に開業届も作れます。

青色申告承認申請書と開業届には、同じ内容を記入する部分も多いため、別々で作成すると面倒です。

『開業freee』で同時に作成しましょう。

青色申告承認申請書は無料ツールで作成しよう!

以上、今回は青色申告承認申請書の書き方を紹介しました。

無料ツール『開業freee』を使えば、誰でも簡単に作成できます。

青色申告承認申請書には難しい項目もあるため、無料ツールをうまく活用して作成しましょう。

▶︎『開業freee』の青色申告承認申請書作成ページへ

例文で学ぶ!5種類の冗長表現をシンプルに言い換えよう

冗長表現とは、不必要な言葉が多く無駄に長い表現を意味します。

冗長表現には以下のような種類があります。

  1. 類語重複
  2. 冗長な文末表現
  3. 二重敬語
  4. 二重否定
  5. 同じ単語の連続

このような表現を多用すると、幼稚な文章という印象を読者に与えてしまい、記事の信憑性まで疑われるかもしれません。

今回は、冗長表現をシンプルに言い換えるポイントを例文付きで解説していますので、参考にしてみてください。

5種類の冗長表現の改善方法を例文付きで解説

1.類語重複を改善しよう

類語重複とは、同じような意味の言葉を重ねて使うことです。

たとえば、次の文章を読んでみてください。

NG例
私は繰り返し反復練習した。

OK例
・私は繰り返し練習した。
・私は反復練習した。

「繰り返す」と「反復」は同じ意味のため、どちらかを書けば十分ですね。

以下のような表現も類語重複ですので注意しましょう。

NG例
まず最初にタイトルを決めます。

OK例
最初にタイトルを決めます。
まずタイトルを決めます。

NG例
私は頭痛が痛い

OK例
・私は頭痛がする
・私は頭が痛い

NG例
5年ほど前に買った。

OK例
5年前に買った。
・5年ほど前に買った。

2.冗長な文末表現を避けよう

冗長な文末表現とは以下のような文章です。

NG例
私は文章を書くことができる

OK例
私は文章を書ける

どちらでも意味は通じるのですが、簡潔に書くほうが読者に対して親切です。

次のような表現も避けましょう。

NG例
部長の役職は、重大な責任があるものである

OK例
部長の役職は、重大な責任がある

3.二重敬語を改善しよう

二重敬語とは、敬語を無駄に重複して使うことです。

次の例文では、「おっしゃる」と「られる」という敬語が重複しています。

NG例
先輩がおっしゃられた通りです。

OK例
先輩がおっしゃった通りです。

二重敬語は、ビジネスシーンでは特に注意しましょう。

以下のような表現にも要注意。

NG例
10時に伺わせていただきます

OK例
10時に伺います

NG例
部長はお帰りになられました

OK例
部長はお帰りになりました

4.二重否定を改善しよう

二重否定を多用すると、以下のような回りくどい文章になってしまいます。

NG例
私は文章が書けないわけではない

OK例
私は文章が書ける

OK例のように、肯定文で書いたほうがシンプルに伝わりますよね。

ただし、二重否定は上手に使えば、「強い肯定」を表現できます。

次の例文では、二重否定を用いて「成功する」ことを強調しています。

OK例
この記事を読めば成功しないはずはない

二重否定は乱用するのではなく、必要なポイントでのみ使うようにしましょう。

5.同じ単語の連続は避けよう

同じ単語の繰り返しにも注意が必要です。

NG例
文章を書くときに大切なのは、シンプルな文章を書くことです。

OK例
文章を書くときに大切なのは、シンプルに書くことです。

NG例では「文章」という単語が2回登場しています。

意味は通じますが、くどい文章になってしまうため、OK例のように書き直しましょう。

さらに端的に、次のような表現もできます。

OK例
文章を書くときに大切なのは、シンプルさです。

端的にすることで、この文で一番伝えたい「シンプルさ」という言葉を強調できます。

このように、冗長表現を削除することは、重要な情報を読者に伝えるうえでも大切なのです。

記事構成上の冗長表現にも注意しよう

ここまで、1つの文中での冗長表現を改善するポイントを紹介しましたが、記事全体としても冗長にならないよう注意が必要です。

特に、以下のような点に注意しましょう。

  • すでに解説した内容を何度も繰り返す
  • すでに読者が知っている内容を長々と説明する
  • 前置きが長すぎてなかなか結論に到達しない

読者が知りたいと思っている内容(=検索ニーズ)をしっかりと把握し、適切な情報を発信するよう心がけましょう。

検索ニーズを把握する方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

必要のない言葉は省略してシンプルな文章を書こう!

以上、冗長表現を改善するポイントを紹介しました。

文字数を稼ごうとしてついつい言葉を詰め込んでしまいがちですが、読みにくい文章になってしまっては意味がありません。

本当に伝えたい内容が正しく伝わるよう、シンプルな文章を心がけましょう。

文章のリズムを整えて読者を魅了する10のテクニック

Webライティングにおいて、文章のリズムはとても大切です。リズムが悪いと読みにくく、読者が途中で離れてしまいます。

逆に、リズムがよい文章は読み進めやすく、読者に最後まで読んでもらえるでしょう。

その結果、読者のサイト滞在時間が長くなるため、Googleにも価値のある記事として高評価してもらえます。

この記事では、リズム感を整えるために誰でも簡単に使えるテクニックを紹介しますので、参考にしてみてください。

文章のリズムを整える10のテクニック

1.表現方法を統一する

文章のリズムを整えるうえで、表現方法の統一はとても重要です。

次の例文を読んでみてください。

表現方法を統一していない文章
私は本を読むのが好きである。特にミステリーが大好きです。いつも新しい本を探している

この例文は「ですます調」と「である調」が混在しており、文ごとにリズムが変わるのでとても読みにくいですよね。

どちらを採用してもよいのですが、今回は「ですます調」で統一してみます。

表現方法を統一した文章
私は本を読むのが好きです。特にミステリーが大好きです。いつも新しい本を探しています

一定のリズムで読みやすい表現に改善できました。

「ですます調」や「である調」の統一以外にも、「私」や「僕」などの主語表現を統一するのも重要です。

また、以下のような表現については、ひらがなで書くのか漢字を使うのか統一しておくとよいでしょう。

  • 「〜と言える」or「〜といえる」
  • 「〜して下さい」or「〜してください」
  • 「〜すると良い」or「〜するとよい」

2.同じ文末表現は連続2回までとする

同じ文末表現を連続して3回以上使うと、リズムが単調になってしまいます。

たとえば、次のような文章には注意しましょう。

同じ文末表現が連続している文章
私は文章を書く仕事をしています。美容関係の記事を得意としています。その他のジャンルのご依頼も受けています

全ての文末が「〜ます」なので、リズムが単調ですよね。また、読者に稚拙な印象を与えてしまいます。

以下のようにバリエーションを付けてみましょう。

文末表現にバリエーションを付けた文章
私は文章を書く仕事をしています。美容関係の記事が得意です。その他のジャンルもご依頼ください

このように、「ですます調」で文章を書く場合は、

  • 〜です
  • 〜ます
  • 〜でした
  • 〜ました
  • 〜でしょう
  • 〜ください
  • 〜ですよね

などを用いて、文末表現を工夫しましょう。

文末表現については、以下の記事でさらに詳しく解説しています。

3.「の」の連続も2回までとする

「の」を3回以上連続で使うと、主語や述語が長くなりすぎ、文章のリズムが悪くなります。

たとえば、次のような文章は避けましょう。

「の」が連続している文章
仕事こだわりポイント1つは、効率です。

「の」が4回も連続しているので、読みにくいですよね。

以下のように改善してみましょう。

「の」が連続していない文章
仕事こだわっているポイント1つは、効率です。

4.冗長表現を避ける

冗長表現とは、次のような無駄に長い表現を意味します。

冗長な文章
私は文章を書くことができます

以下のようにシンプルに書きましょう。

シンプルな文章
私は文章を書けます

冗長表現を多用すると読みにくいため、シンプルな表現を心がけましょう。

冗長表現の改善方法は以下の記事でも詳しく解説していますので、気になる方は参考にしてください。

5.体言止めを効果的に用いる

体言止めとは、以下のように文末を名詞や代名詞などで止める表現です。

体言止めを使った文章
文章を書くときに大切なのはリズム

体言止めは、文末表現が単調になってしまうのを防ぐのに効果的です。「〜です」や「〜ます」などのバリエーションに加えて、用いてみてください。

ただし、体言止めを多用すると、次のような読みにくい文章になってしまいます。

体言止めを多用した文章
私の特技は文章を書くこと。得意ジャンルは美容。記事を書くときに大切にしているのはリズム

単調なリズムを変えたいときにだけ、スパイスのようなイメージで使いましょう。

6.見出しを小まめに設置する

文章だけが長く続くとリズムが単調になるだけでなく、要点を掴みにくくなります。

適切な位置に見出しを設置して、読者を疲れさせないように配慮しましょう。

Web上の文章においては、見出し(h2)や小見出し(h3)を設置するのが重要です。

たとえば、この記事は全体で約3,000文字あるのですが、200〜300文字ごとに「1.○○」といった小見出し(h3)を設置しています。

見出しには、その項目の内容を端的かつ具体的に記載し、見出しだけ読んでも記事全体の内容を把握できるように考慮しましょう。

7.適度に改行する

適度に改行すると、読者はリズムよく読み進められます。内容が切り変わる部分に合わせ、2〜3行ごとに改行するとよいでしょう。

また、近年はスマホで記事を読む人も多いため、小さな画面でも読みやすくすることが大切です。

この記事はスマホでも読みやすいように、基本的に1文ごと(短い文なら2文ごと)に改行しています。

改行のテクニックは、下記の記事でも詳しく解説していますので読んでみてください。

8.漢字とひらがなのバランスは「3:7」を意識する

厳密に守る必要はありませんが、漢字とひらがなのよいバランスは「3:7」程度です。

極端な例ですが、次の文章を読んでみてください。

ひらがなだけの文章
わたしのしごとはぶんしょうをかくことです。

ひらがなだけでは区切り目がわかりにくく、読みにくいですよね。

ひらがなと漢字のバランスがよい文章
私の仕事は文章を書くことです。

このように漢字とひらがなをよいバランスで使いましょう。

漢字とひらがなの使い分けに悩むときは、次の記事を参考にしてください。

9.適切な位置に読点「、」を打つ

文中の適切な位置に読点を打つことでリズムを改善できます。

読点の位置に迷ったときは、声に出して読んでみるとよいでしょう。スラスラと読めるように読点の位置を調整してください。

また、読点を打つ位置により、意味が変わってしまう場合もあるので注意しましょう。

次の例文を読んでみてください。

2つの意味にとれる文章
私は音楽を聴きながら料理をする妻を見た。

この文では、音楽を聴いているのは「私」なのか「妻」なのか判断できません。

読点のある文章(1)
私は音楽を聴きながら料理をする妻を見た。(音楽を聴いているのは「妻」)

または、

読点のある文章(2)
私は音楽を聴きながら料理をする妻を見た。(音楽を聴いているのは「私」)

のように適切な位置に読点を打ち、どちらの意味かはっきりさせましょう。

読者が意味を理解するのに時間がかかると、読むリズムが崩れてしまいます。

10.接続詞の使用は最小限にする

次の例文のように、接続詞を多用すると文章が間延びし、リズムが悪くなってしまいます。

接続詞を多用した文章
私は金融関係の会社に勤めている。そして、部長の役職に就いている。また、部下は50人もいる。しかし、仕事ができる部下は少ない。

接続詞を使わなくても意味が通じる場合は、省略したり、1文にまとめたりしましょう。

接続詞を使っていない文章
私は金融関係の会社に勤めており、部長の役職に就いている。部下は50人もいるのだが、仕事ができる部下は少ない。

書き終えたら音読してリズムを確認しよう!

以上、文章のリズムを整える10のテクニックを紹介しました。

文章を書き終えたら、最低1回は声に出して読んでみてください。

スラスラと読めればOKですが、何度も読み返す部分はリズムが悪い可能性があります。

読みにくいことには何らかの原因があるため、ここまでのポイントを再度確認して修正しましょう。