2019年 8月 の投稿一覧

「文章が書けない」という悩みを解決する7つのテクニック

このサイトの記事は全て自分で書いていますが、実は私は文章が苦手です。

昔から読書感想文の宿題が大嫌いでしたし、今でも記事を書くのに苦労しています。

文章が書けない理由は、人それぞれ異なるでしょう。

この記事では、私が文章を書くために実践していることを紹介します。

文章が書けないと悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.「文章が書けない」ときは自分の素直な気持ちを書く

文章が書けないという悩みを解決する1つ目のテクニックは、自分の素直な気持ちをそのまま書くことです。

自分の気持ちをそのまま書くなんて簡単なこと、と感じるかもしれません。

しかし、自分の気持ちをしっかりと把握して、それを素直に文章化することは、実はとても難しいことなのです。

例えば、小学生の頃の読書感想文を思い出してみてください。

「○○という本を読みました。面白かったです。」で終わってしまうことはありませんでしたか?

私はありました。

なぜ、感想文がうまく書けなかったのでしょうか?

今考えると、素直な感想を書いていなかったから、という理由が大きいのではないかと思います。

「面白かった」と書いておきながら、素直な気持ちは別にあったわけです。

  • 本当は読書なんてしたくないのに宿題だから仕方ない
  • 面白くなくても「面白かった」と書くことが読書感想文における正解だ
  • 「つまらなかった」と書いてしまうと「理解していない」とバカにされそう

などと、子どもながらに考えるわけですね。

そこで「面白かった」と書いてしまうのですが、自分の気持ちに嘘をつくと、その先の文章は書けません。

なんとかあらすじを書き連ねて原稿用紙を埋める、という方法で乗り切った方も多いのではないでしょうか?

嘘っぽい文章は、書くのも読むのも辛いものです。

大人になると読書感想文を書くことはないと思いますが、以下のような場面でも、素直な気持ちを書くことと嘘は書かないことを意識しましょう。

  • ブログで小説や映画の感想を書く
  • アフィリエイトのために商品やサービスの紹介文を書く

2.「文章が書けない」ときは具体的な表現を心がける

曖昧な表現を避け具体的な表現を心がけることも、文章が書けないという悩みを解決するポイントです。

先ほどの「面白い」という表現を例に考えてみましょう。

「面白い」といっても漠然としていますよね。

  • ユーモアがあって笑える
  • 予想外の展開に驚く
  • 知らなかった情報が得られる
  • 登場人物の考えに共感できる

など、色々な面白さがありそうです。

どの部分がどのように面白かったのか具体化することで、表現の幅も話の内容も広がるでしょう。

以下のような表現も曖昧なので、具体的に書いてみてください。

  • すごい
  • やばい
  • きれい
  • すばらしい
  • すてき

さらに、なぜそう感じたのか、自分を分析するようなイメージで書くのもポイントです。

例えば次の文章のように、登場人物に共感する理由について、自分の体験や考えを交えて説明すれば話が広がっていくでしょう。

「学生時代、僕は環境に馴染めずに悩んでいました。そのため、主人公が学校へ行かず引きこもっていたことには共感を覚えます。」

3.「文章が書けない」ときは誰におすすめなのかを考える

1つ目の項目で、素直な気持ちを書くことや嘘を書かないことが大切、と述べました。

しかし、「面白くなかった」などとネガティブな気持ちをストレートに書くのが難しい場面もあるでしょう。

  • 収益を上げるために商品やサービスをおすすめしたい
  • クライアントから特定の商品やサービスを紹介するよう依頼された

といったケースが考えられます。

その場合は、商品やサービスがどんな人におすすめなのかを分析してみましょう。

自分には合わなかったけれど、商品やサービス自体は優れているという可能性もあります。

また必要に応じて、どんな人にはおすすめできないかについても記載します。

メリット・デメリット、良い点・悪い点というように、両面から記載することでより客観的な文章になるでしょう。

4.「文章が書けない」ときは型を使ってみる

自由に文章を書くのはとても難しいことです。

文章が書けないと悩むときは、型を使ってみることをおすすめします。

文章の基本は「起承転結」といわれますが、実はこの形でまとめるのはとても難しいので、私は以下のような型を使っています。

  • 「リード文+本文+まとめ」型
  • ポイント列挙型
  • PREP型

ブログ記事の多くは、「リード文+本文+まとめ」という型で書かれています。

また、本文の部分はポイント列挙型で書かれることが多いでしょう。

この記事も、「リード文+本文+まとめ」という型を使いつつ、文章が書けないときの対処法をポイント列挙型で紹介しています。

ポイントを並列的に記載するため、複雑な論理展開を考える必要がありません。

PREP型は、

  • Point:結論
  • Reason:その理由・根拠
  • Example:具体的事例
  • Point:最終的な結論

という流れで書く方法です。

起承転結とは逆に結論を最初に書くため、読者が記事全体の内容を把握しやすいというメリットがあります。

それぞれの型については、以下の記事で詳しく解説していますので読んでみてください。

5.「文章が書けない」ときは検索ニーズを調べる

Web上の記事が書けない場合は、検索ニーズを調べてみるのもおすすめです。

検索ニーズとは、あるキーワードで検索する読者が知りたいことを意味します。

記事のテーマを決めた後、そのテーマについて読者が知りたいことを把握しておけば、紹介する内容も絞られ文章が書きやすくなるでしょう。

検索ニーズの調べ方は以下の記事で解説していますので、参考にしてください。

6.「文章が書けない」ときはターゲットを絞る

読者への配慮をしすぎて文章が書けないときは、ターゲットを絞ってみましょう。

全ての人に喜ばれるような文章は存在しません。

誰かにとって役立つ文章が、他の人には全く役に立たないという場合もあります。

また、誰かを優しく包み込む表現が、他の誰かを傷つけることもあるでしょう。

読者へ配慮することは大切ですが、自分のメッセージを誰に一番届けたいのか、考えてみてください。

7.「文章が書けない」ときは自分が読みたいことを書く

いくら考えても、読者のことを完全に把握するのは不可能です。

このサイト内の記事は、ある程度、検索ニーズを想定したうえで書いています。

しかし、「ばっちり書けた」と感じる記事がほとんど読まれていなかったり、逆に「失敗したかな」という記事のアクセスが多かったり、予想外のことはよく起こります。

また、読者のことばかりを考えると、自分の書きたいことが書けなくなり、つまらないと感じることもあるでしょう。

もし文章を継続して書いていきたいのなら、執筆を楽しむことが大切です。

読者のことばかり考えて文章が書けないときは、「自分が読者」と想定し、自分が読みたいことを書いてみましょう。

「文章が書けない」という悩みを解決するにはたくさん書くことが重要!

この記事では、文章が書けないときの対処法を紹介しました。

結局のところ、文章は書かなければ上達しません。

継続的に書いていきましょう。

そもそも書くネタが見つからないという方は、次の記事を読んでみてください。

おすすめアフィリエイトサイト12選【初心者〜中級者向け】

この記事では、アフィリエイトにおすすめなサイト(ASP)を紹介します。

多数のアフィリエイトサイトがありますが、特に比較する必要はありません

基本的に登録は無料なので、全てのサイトに登録しておいて、複数サイトから収益を得るのがアフィリエイトの定石です。

また、サイトごとに取り扱い案件が異なるだけでなく、レアな商品を扱っているアフィリエイトサイトもあります。

収益アップのチャンスを逃さないよう、各サイトをしっかりチェックしておきましょう。

ここで紹介するサイトは以下のとおり。

  1. A8.net(エーハチネット)
  2. もしもアフィリエイト
  3. afb(アフィリエイトB)
  4. VALUE COMMERCE(バリューコマース)
  5. PRESCO(プレスコ)
  6. ACCESSTRADE(アクセストレード)
  7. seedApp(シードアップ)
  8. Smart-C(スマート・シー)
  9. Zucks(ザックス)
  10. felmat(フェルマ)
  11. RENTRACKS(レントラックス)
  12. Medi Partner(メディパートナー)

私もほぼ全てのサイトに登録しています。

とはいえ、いきなり全てに登録するのは大変なので、まずは審査が通りやすい『A8.net』と『もしもアフィリエイト』に登録しておくのがおすすめです。

アフィリエイトに慣れてきたら、他のサイトへも登録しましょう。

まず登録すべきアフィリエイトサイトおすすめ2選

A8.net(エーハチネット)

『A8.net』の特徴は以下のとおり。

  • 登録無料
  • 登録審査なし
  • 自分のサイトがなくても登録できる

国内最大級のアフィリエイトサイトで、ほぼ全ジャンルの商品を取り扱っています。

会員数も業界最大規模で、ほとんどのアフィリエイターが登録しているといっても過言ではないでしょう。

自分のサイトをまだ作っていなくても登録できるため、初心者にもおすすめです。

商品のラインナップを見てからアフィリエイトの方針を決め、自分のサイトを設計することもできます。

「たくさん登録するのが面倒…」という人は、まずはこのサイトから始めてみましょう。

▶︎『A8.net』の申し込みページへ

もしもアフィリエイト

『もしもアフィリエイト』の特徴は以下のとおりです。

  • 登録無料
  • 登録審査が通りやすい
  • 「W報酬制度」により収益アップが狙える

Amazonや楽天のアフィリエイトを利用したい場合は、必ず登録しておきましょう。

また、大手のアフィリエイトサイトが取り扱っていない英会話スクールや通信制高校などの案件も充実しています。

自分のサイトと相性が良い広告主を紹介してくれる機能もあるため、初心者にもおすすめです。

さらに「W報酬制度」という独自のシステムにより、成果報酬の10%がボーナスとして支払われるのも嬉しいポイント。

▶︎『もしもアフィリエイト』の申し込みページへ

慣れたら登録すべきアフィリエイトサイトおすすめ4選

afb(アフィリエイトB)

『A8.net』と同様に大手のアフィリエイトサイトです。

ほぼ全ジャンルの商品が揃っています。

以下のような初心者向けコンテンツも充実。

  • まーくんのアフィリエイト学校
  • まもるくん 〜広告のための違反チェックツール〜
  • イラストひろば

審査も通りやすいため、サイトを作ったらぜひ登録しておきましょう。

▶︎『afb』の申し込みページへ

VALUE COMMERCE(バリューコマース)

『VALUE COMMERCE』は、通販系やネットショップ系の案件が充実しているアフィリエイトサイトです。

他のアフィリエイトサイトが扱っていない、Yahoo!ショッピングが利用できるのが大きな特徴。

▶︎『VALUE COMMERCE』の申し込みページへ

PRESCO(プレスコ)

転職系の案件が充実しているサイトです。

就活やフリーターといったキーワードを狙う場合は、登録しておきましょう。

▶︎『PRESCO』の申し込みページへ

ACCESSTRADE(アクセストレード)

仮想通貨やFXなど、金融系の案件を多く扱っているアフィリエイトサイトです。

通信系やゲーム系といったジャンルにも強いので、候補の1つに入れておきましょう。

▶︎『ACCESSTRADE』の申し込みページへ

スマホアプリ系のアフィリエイトサイトおすすめ3選

seedApp(シードアップ)

『A8.net』と同じ株式会社ファンコミュニケーションズが運営しているアフィリエイトサイトです。

スマートフォンアプリ案件を専門に取り扱っています。

なお、同じくファンコミュニケーションズによって運営されていた『adcrops(アドクロップス)』は2019年3月にサービスを終了し、一部のサービスは『seedApp』へ引き継がれています。

▶︎『seedApp』の申し込みページへ

Smart-C(スマート・シー)

国内最大級のスマホ向けアプリのアフィリエイトサイトです。

ゲームアプリや健康系アプリなど、幅広い案件が揃っています。

▶︎『Smart-C』の申し込みページへ

Zucks(ザックス)

『Zucks』もスマホアプリ系の案件が充実しています。

スマホアプリ以外に、美容系や健康系の案件も増えつつあります。

今後も案件が増えていくと予想されるので、ぜひチェックしておきましょう。

▶︎『Zucks』の申し込みページへ

クローズドなアフィリエイトサイトおすすめ3選

ここからは、クローズドなアフィリエイトサイトを紹介します。

クローズドなサイトへは、こちらから登録を依頼できません。

良質な記事を書いたり、頻繁に更新したり、しっかりとサイトを運営していると担当者から連絡がきます。

そのタイミングでしか登録はできないので、そこまで頑張る必要があります。

お問い合わせフォームがない場合は、早めに作っておきましょう。

felmat(フェルマ)

不動産査定や車買取などの案件が充実しているサイトです。

報酬の高い案件も多いので、オファーがきたらぜひ登録しましょう。

RENTRACKS(レントラックス)

金融系や不動産系の案件が多いアフィリエイトサイトです。

『RENTRACKS』にも高単価の案件が多いため、登録できるよう頑張りましょう。

Medi Partner(メディパートナー)

審査の厳しいアフィリエイトサイトです。

審査に通ると「スーパーアフィリエイター」として色々なサービスを利用できます。

アフィリエイトを始めたばかりであれば、特に気にする必要はありません。

アフィリエイトサイトで迷ったら『A8.net』がおすすめ!

色々なアフィリエイトサイトを紹介しましたが、悩んだら『A8.net』がおすすめです。

▶︎『A8.net』の申し込みページへ

どんな商品があるのか見たり、アフィリエイトの仕組みを学んだりしながら、少しずつ慣れていきましょう。

記事が増えてきたら、チャンスを広げるため他のアフィリエイトサイトもチェックしてみてください。

補助用言とは?意味や特徴をわかりやすく解説

補助用言とは、用言(動詞・形容詞などの活用する語)のうち、次のような特徴があるものです。

  • 本来の意味が失われている(または、薄くなっている)
  • 他の語と一緒に用いられ、その意味を限定する
  • ひらがなで表記するのが一般的

また、補助用言は次の2つに分けられます。

  • 補助動詞
  • 補助形容詞

この記事では、補助用言について解説していきます。

よく使われる補助用言一覧【例文付】

補助動詞

ある

例文
「すでに課題は終わらせてある。」

いる

例文
「彼は車を運転している。」

いく

例文
「彼女は自分の考えを主張していくつもりらしい。」

くる

例文
「外で遊んでくる。」

みる

例文
「新しい服を着てみる。」

おく

例文
「明日の荷物を準備しておく。」

くれる

例文
「母が昼食を作ってくれる。」

もらう

例文
「先生にお手本を見せてもらう。」

やる

例文
「厳しい意見を言ってやることも大切だ。」

しまう

例文
「すぐに食べてしまうのはもったいない。」

ください

例文
「この本を読んでください。」

いただく

例文
「作品を評価していただく。」

あげる

例文
「荷物を持ってあげる。」

補助形容詞

ない

例文
「彼とは話したくない。」

ほしい

例文
「片付けるのを手伝ってほしい。」

補助用言は動詞や形容詞本来の意味をもっていない

補助用言は、動詞や形容詞本来の意味をもっていません。

または、意味が薄くなっている場合もあります。

次の2つの例文を読んでみてください。

例文
「私はここにいる。」
「私は本を読んでいる。」

両方の文に動詞「いる」が使われていますが、下の文中の「いる」は補助動詞であり、本来の「存在する」という意味はありません。

補助形容詞についても確認しておきましょう。

例文
「私は新しいパソコンがほしい。」
「パソコンを大切に使ってほしい。」

どちらの文にも形容詞「ほしい」が使われていますが、下の文中の「ほしい」は補助形容詞です。

「使って」に対して、願望の意味を付け加えています。

このように、補助動詞や補助形容詞は、元々の意味を消す、または薄めることで、他の語の意味を補っているのです。

補助用言はひらがなで書くのが一般的

補助用言は、動詞や形容詞本来の意味が弱まっているため、一般的にはひらがなで書かれます。

例文
「試しに使ってみる。」
「彼は走っている。」
「今は食べたくない。」
「早く寝てほしい。」

一方、通常の動詞や形容詞は、漢字で表記しても問題ありません。

例文
「彼の姿を見る。」
「私はリビングに居る。」
「お金が無い。」
「お金が欲しい。」

補助用言と似た概念「形式名詞」とは?

形式名詞とは、補助用言と同様、実質的な意味がない名詞のことです。

以下のように、ひらがなで表記されます。

例文
「私の仕事は文章を書くことです。」
「天気予報のとおり、雨が降ってきた。」
「試してみたところ、色々な問題を感じた。」

このように、形式名詞はそれ単体では意味をもたず、他の語句と一緒に使われることで節を名詞化します。

形式名詞については、以下の記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

補助用言を正しく使ってわかりやすい文章を書こう

この記事では、補助用言の意味や特徴を解説しました。

補助動詞と補助形容詞それぞれについて詳しく解説した記事もあるので、併せてチェックしてみてください。

ロングテールSEOでアクセス数を倍増させる5つのステップ

ロングテールSEOは、サイト全体のアクセス数を増やし、ドメインパワーを強化するうえで、欠かせない戦略の1つです。

ロングテールSEOには以下のようなメリットがあるため、ぜひ実践していきましょう。

  • 競合サイトが少なく上位表示を獲得しやすい
  • 安定したアクセスが集まる
  • コンバージョン率が高い記事を書ける

まずは、ロングテールSEOの特徴を解説し、その後、具体的な実践方法を紹介します。

そもそもロングテールSEOとは?3つのポイントで特徴を解説

ロングテールSEOとは、検索数が少ないロングテールキーワードを狙って記事を書き、アクセス数をコツコツ稼ぎながらサイト全体を強化していく戦略です。

ロングテールSEOを実践する前に、3つのポイントを把握しておきましょう。

1.ロングテールSEOでは検索数の少ないキーワードを狙う

キーワードは、検索数(検索ボリューム)によって大きく次のように分類できます。

  • ビッグキーワード:検索数10,000〜/月
  • ミドルキーワード:検索数1,000〜10,000/月
  • ロングテールキーワード:検索数10〜1,000/月

検索数についての明確な定義はありませんが、ここでは検索数が1,000以下のものをロングテールキーワードとします。

具体的なキーワードは以下のとおりです。

ビッグキーワードの例

  • フリーランス(40,500)
  • 個人事業主(74,000)
  • SEO(49,500)
  • ダイエット(450,000)
  • 漫画,おすすめ(60,500)

ミドルキーワードの例

  • フリーランス,確定申告(1,600)
  • 個人事業主,節税(1,600)
  • SEO,キーワード(1,000)
  • ダイエット,ランニング(5,400)
  • 漫画,人気(6,600)

ロングテールキーワードの例

  • フリーランス,おすすめ,本(30)
  • 個人事業主,開業届,書き方(390)
  • SEO,ロングテール(30)
  • ダイエット,運動,時間(590)
  • 漫画,スポーツ(320)

ロングテールSEOでは、このようなロングテールキーワードを対象に記事を書いていきます。

2.ロングテールSEOは記事を上位表示させやすい

ロングテールSEOでは、上記のようなロングテールキーワードを狙って記事を書くため、競合サイトが少なく、上位表示が獲得しやすいといえるでしょう。

逆に、「ダイエット」などのビッグキーワードを狙っても、競合サイトが多いため、そう簡単に上位表示は獲得できません。

ロングテールキーワードは検索数が少ないためアクセス数が増えないのではないか、と不安になるかもしれません。

しかし、SEOは長期戦です。

確実に上位表示を獲得し、ユーザーにクリックされる記事を増やすことで、少しずつドメインパワーが強化されていきます。

ドメインパワーが強化されれば、ミドルキーワードやビッグキーワードも狙えるようになります。

また、順位変動の多いビッグキーワードと比較して、ロングテールキーワードは安定したアクセスを集められるでしょう。

3.ロングテールSEOではコンバージョン率の高い記事が書ける

例えば、「フリーランス」というビッグキーワードに対しては、以下のようにかなり幅広い検索ニーズが考えられます。

  • そもそもフリーランスとは何か知りたい
  • フリーランスになる方法が知りたい
  • フリーランスの仕事の探し方が知りたい
  • フリーランスのメリット・デメリットが知りたい

そのため、検索ニーズに合わせて記事を書くことが難しいといえます。

一方、「フリーランス,おすすめ,本」というロングテールキーワードの検索ニーズは、「フリーランスにおすすめの本が知りたい」ということでしょう。

このニーズに合わせて「フリーランスにおすすめの本10選」などのような記事を書けば良いですよね。

キーワードの検索ニーズと、タイトルや記事内容を一致させやすいため、クリック率やコンバージョン率も高くなります。

ロングテールSEOでアクセス数を増やす5つのステップ

ここからは、ロングテールSEOの具体的な実践方法を紹介していきます。

1.ロングテールキーワードを抽出する

まずは、以下2つのツールを使ってロングテールキーワードを抽出します。

  • サジェストキーワード検索ツール
  • 検索数(検索ボリューム)調査ツール

色々なツールがありますが、ここでは、

  • グーグルサジェスト キーワード一括DLツール
  • Googleキーワードプランナー

を使ってみます。

例えば、「フリーランス」というキーワードから、ロングテールキーワードを抽出してみましょう。

検索窓に「フリーランス」と入力するだけで、簡単に抽出できます。

以下のようなキーワードが表示されます。

  • フリーランス,とは
  • フリーランス,確定申告
  • フリーランス,青色申告
  • フリーランス,おすすめ,本
  • フリーランス,個人事業主,違い

次に、Googleキーワードプランナーを使って検索数を調べます。

  • フリーランス,とは(1,000)
  • フリーランス,確定申告(1,600)
  • フリーランス,青色申告(170)
  • フリーランス,おすすめ,本(30)
  • フリーランス,個人事業主,違い(110)

「フリーランス,確定申告」の検索ボリュームは少し多めですが、ほぼ、検索数の少ないロングテールキーワードであることがわかりました。

2.ロングテールキーワードの検索ニーズを把握する

ロングテールキーワードを抽出したら、それぞれの検索ニーズを調べましょう。

単純にキーワードから想像できるものもあります。

「フリーランス,個人事業主,違い」というキーワードのニーズは、「フリーランスと個人事業主の違いが知りたい」ということでしょう。

一方、検索ニーズがわかりにくいものは、実際にGoogleで検索してみます。

例えば、「フリーランス,確定申告」で検索すると、以下のようなタイトルが表示されます。

この検索結果から、「フリーランス,確定申告」というキーワードに対しては、確定申告の方法や種類、ソフトが知りたい、といったニーズがあることがわかります。

このように、記事を書く前にロングテールキーワードごとの検索ニーズを把握することが重要です。

検索ニーズの把握方法については以下の記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

3.ロングテールキーワードをタイトルに入れる

検索ニーズが把握できたら、それに合わせてタイトルを決めましょう。

以下のように、タイトル内のできるだけ前方にキーワードを入れることが重要です。

  • フリーランスとは?初心者にもわかりやすく徹底解説
  • フリーランスの確定申告を簡単に終わらせる3つのコツ
  • フリーランスと個人事業主の違いを5つのポイントで解説

また、ロングテールキーワードは、全てをタイトルに入れましょう。

例えば、「フリーランス,おすすめ,本」であれば、「フリーランスが絶対読むべき本10冊」よりも「フリーランスにおすすめの本10選」のほうが適切です。

タイトルに適切にキーワードを入れておくことで、検索エンジンが認識してくれる確率や、ユーザーがクリックしてくれる確率が高まります。

魅力的な記事タイトルの作り方については、次の記事で解説していますので、読んでみてください。

4.ロングテールキーワードを見出しに入れながら記事を書く

記事を書く際は、ロングテールキーワードを見出しに入れることを意識しましょう。

もちろん、文章内でキーワードを用いることは重要ですが、検索エンジンは見出しをより重視します。

例えば、この記事では「ロングテール,SEO」や「ロングテール,キーワード」を狙っているため、これらを見出し(h2やh3)に入れています。

見出しにキーワードを入れておくことで、検索エンジンがそのキーワードに関する記事だと認識しやすくなり、上位表示を狙えるでしょう。

5.ロングテールキーワードについて網羅的に解説する

ロングテールキーワードに関する検索ニーズは限られているため、できる限り網羅的に解説しましょう。

記事内の情報が中途半端な場合、ユーザーは知りたい情報を十分に得られないため、他の記事へ移動してしまいます。

ビッグキーワードと比較すると、ロングテールキーワードに関する情報を網羅するのは簡単です。

ユーザーが求める情報を全て提供するイメージで記事を書き、コンバージョンに結びつけましょう。

また、情報の網羅性を高めることで、検索エンジンの評価も高まります。

ロングテールSEOで上位表示を勝ち取ろう!

以上、ロングテールSEOの特徴や具体的な実践方法を解説しました。

ロングテールキーワードを攻略することで、少しずつミドルキーワードやビッグキーワードでもアクセスを獲得できるようになります。

まずは、検索数は少なくても、上位表示される記事や、ユーザーに読んでもらえる記事を増やしていくことが重要です。

ドメインパワーを強化することを意識して、ロングテールキーワードに関する記事を書き続けましょう。