2020年 10月 の投稿一覧

Webディレクションに役立つ検定・資格10選

この記事では、Webディレクションに役立つ検定や資格をまとめて紹介します。

  • Webディレクターとしてスキルアップしたい
  • フリーランスのWebディレクターになりたい

という人は、ぜひチェックしてみてください。

Webディレクションに役立つ検定・資格一覧

Webディレクションに役立つ検定や資格には、下表のようなものがあります。

検定・資格名受験料受験資格資格有効期限
Webディレクター10,000円特になし2年間
Webプロデューサー10,000円特になし2年間
ITパスポート5,700円特になし特になし
Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)無料特になし1年間
Google広告の認定資格無料特になし1年間
情報セキュリティマネジメント試験5,700円特になし特になし
ビジネス著作権検定上級:8,000円
初級:5,100円
特になし特になし
ネットマーケティング検定6,000円特になし特になし
マーケティング・ビジネス実務検定A級:11,600円
B級:6,800円
C級:5,700円
特になし特になし
ネットショップ実務士レベル1:7,000円
レベル2:7,500円
特になし特になし

以下、それぞれの検定や資格について詳しく解説していきます。

1.Webディレクター

受験料10,000円
受験資格特になし
資格有効期限2年間

Webディレクター』は、株式会社ボーンデジタルが運営する「Webディレクション試験」に合格することで得られる資格。

  • Webディレクターとして転職したい人
  • 企業のWebサイト運営を担当している人
  • フリーランスWebディレクターとして独立したい人

などにおすすめです。

試験に合格するためには、

  • Webサイト設計
  • 現状分析
  • プロジェクト企画
  • 工程管理

といった幅広い知識を身につける必要があります。

公式テキストと公式問題集での学習が推奨されていますので、チェックしておきましょう。

2.Webプロデューサー

受験料10,000円
受験資格特になし
資格有効期限 2年間

Webプロデューサー』という資格は、株式会社ボーンデジタルが運営する「Webプロデュース試験」に合格することで得られます。

WebプロデューサーやWebコンサルタント向きではありますが、以下のような内容が出題されるため、Webディレクターにもおすすめの資格といえるでしょう。

  • インターネットビジネスのプロデュース
  • Webマーケティングの手法
  • Webサイトのプロデュース
  • Webサイトの設計

受験資格は特にないため、勉強さえしておけば、誰でも合格を狙えます。

3.ITパスポート

受験料5,700円
受験資格特になし
資格有効期限特になし

ITパスポート』は、ITに関する基礎知識を証明してくれる資格。

IT系の資格のなかでは、数少ない国家資格です。

Webディレクションに特化した資格ではありませんが、取得すればWeb業界で働くうえで役立つ知識を幅広く習得できるでしょう。

資格の有効期限は特にありません。

試験に合格するためには、

  • システム開発
  • プロジェクトマネジメント
  • プログラミング
  • ヒューマンインタフェース
  • ネットワーク
  • セキュリティ

など、幅広い内容について勉強する必要があります。

効率よく勉強したい場合は、

などの短期集中型オンライン講座を利用するのもおすすめです。

4.Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)

受験料無料
受験資格特になし
資格有効期限1年間

Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)』は、Googleが運営する資格。

この資格を取得すれば、アクセス解析ツールであるGoogleアナリティクスの習熟度を証明できます。

資格を取得するためには、Googleアナリティクス理解度テストに合格しなければなりません。

アクセス解析は、Webディレクターに必須のスキルのひとつです。

スキルショップアカウントを作成するだけで簡単に受験できますので、ぜひ挑戦してみましょう。

5.Google広告の認定資格

受験料無料
受験資格特になし
資格有効期限1年間

Google広告の認定資格』は、Google広告についての知識があることを、Googleが公式に認定してくれる資格です。

この資格を取得しておけば、Googleに認められたオンライン広告のプロであることを証明できます。

資格は以下の4つに分かれているため、興味のあるものを受験しましょう。

  • 検索広告認定資格
  • ディスプレイ広告認定資格
  • 動画広告認定資格
  • ショッピング広告認定資格

資格は、Googleが提供するオンラインプログラム「スキルショップ」にて取得できます。

有効期限は1年間であり、更新するためには再度受験して合格しなければなりません。

6.情報セキュリティマネジメント試験

受験料5,700円
受験資格特になし
資格有効期限特になし

情報セキュリティマネジメント試験』は、多様化するサイバー攻撃や内部不正に対応するため、2016年から始まった国家試験です。

Webサイトの制作や運営に関わるうえで、セキュリティに関する知識は欠かせません。

この試験を受けることで、

  • サイバー攻撃の手法
  • 適切な情報管理
  • トラブル対応

といった情報セキュリティマネジメントの基礎知識を習得できるでしょう。

LEC』のオンライン講座などを利用すれば、効率的に勉強できます。

7.ビジネス著作権検定

受験料上級:8,000円
初級:5,100円
受験資格特になし
資格有効期限特になし

ビジネス著作権検定』は、著作権に関する基礎知識や応用力を問う試験です。

Webサイトをデザインしたり、コンテンツを作成したりする際には、著作権に関する知識が欠かせません。

法律違反をしてしまわないよう、しっかりと理解しておくことが大切です。

この検定を受けることで、

  • 著作権法の概要
  • 著作権で保護されるもの
  • 著作権の保護期間
  • 著作権の侵害

といった知識を習得できるでしょう。

8.ネットマーケティング検定

受験料6,000円
受験資格特になし
資格有効期限特になし

ネットマーケティング検定』は、Web広告やWeb集客についての網羅的な知識を問われる試験です。

Webマーケティングに関する基礎知識を問う問題と、実際のシチュエーションを想定した事例問題で構成されています。

  • Webサイトを活用した集客
  • 市場調査
  • SEOやSEM
  • 商品の販売手法

といった幅広い知識が身につくため、Webディレクターを目指す人にもおすすめといえるでしょう。

9.マーケティング・ビジネス実務検定

受験料A級:11,600円
B級:6,800円
C級:5,700円
受験資格特になし
資格有効期限特になし

マーケティング・ビジネス実務検定』は、国際実務マーケティング協会が運営している検定。

マーケティング理論だけでなく、実務で役立つスキルを習得できるのが大きな特徴です。

検定は、以下3つのレベルに分かれています。

  • A級:戦略立案や意思決定ができるレベル
  • B級:業務の運営ができるレベル
  • C級:定型業務ができるレベル

マーケティング知識とマーケティング事例の分野から出題されるため、幅広い内容を勉強しておかなければなりません。

10.ネットショップ実務士

受験料レベル1:7,000円
レベル2:7,500円
受験資格特になし
資格有効期限特になし

ネットショップ実務士』は、ECサイトの構築や運営に関わるWebディレクターにおすすめの資格です。

この資格を取得することで、

  • マネジメント能力
  • Web制作能力
  • 運営能力
  • プロモーション能力

といったネットショップに関するスキルを証明できます。

次の2つのレベルに分かれているため、実力に応じて選択しましょう。

  • レベル1:ECサイト運用や集客業務などの基礎知識が問われる
  • レベル2:業界の動向や顧客対応などの実践的知識が問われる

▼公式サイトはこちら

Webディレクション能力の向上を目指して検定を受けよう!

今回は、Webディレクションに関する検定や資格を紹介しました。

検定や資格は、自分のWebディレクション能力を証明する手段のひとつです。

うまく活用して転職や仕事獲得につなげましょう。

ただし、検定を受けることや資格を取得することが目的になってしまうと意味がありません。

あくまでもスキルアップを目指すことが重要です。

資格取得以外にも、Webディレクション能力を伸ばす方法はあります。

以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

動画編集・映像制作を最速で勉強するための5つの方法

  • フリーランスの動画編集者になりたい
  • YouTuberになりたい
  • 映像制作会社に就職したい

という人は、動画編集や映像制作のスキルを習得する必要があります。

この記事では、勉強のポイントや効率的な勉強方法を紹介しますので、ぜひチェックしておきましょう。

初心者が最初に勉強すべき5つの動画編集・映像制作スキル

動画編集を極めるためには、さまざまなスキルを身につける必要がありますが、いきなりすべてを学ぶ必要はありません。

初心者の状態から勉強を始めるなら、まずは以下5つの基本スキルを習得するとよいでしょう。

最初に習得すべき5つの動画編集スキル
1.テロップの挿入
2.エフェクトの追加
3.BGMや効果音の追加
4.動画のカット
5.サムネイル画像の作り方

以下、それぞれのスキルについて簡単に解説しておきます。

1.テロップの挿入

テロップの挿入は、動画編集の基本テクニックのひとつです。

内容をわかりやすく視聴者に伝えるため、YouTube動画にもテレビ番組にもテロップは欠かせません。

テロップ挿入は、単純にセリフを文字にするだけの作業と思われがちですが、以下のような細かなテクニックが使われます。

  • 瞬時に読めるようセリフを短く言い換える
  • 強調したい言葉のフォントや色を変える
  • テロップを出すタイミングを口の動きに合わせる

視聴者を引きつける動画を作成するためにも、ぜひテロップ挿入技術を習得しておきましょう。

2.エフェクトの追加

エフェクトの追加も学んでおくべき動画編集スキルです。

フェードインやフェードアウトなど、さまざまなエフェクトを使いこなせば、視聴者を飽きさせず、最後まで動画を見てもらえるでしょう。

基本的なエフェクトは、動画編集ソフトを使えば簡単に追加できるため、しっかりと方法を学んでおくことが大切です。

3.BGMや効果音の追加

BGMや効果音を追加する方法やコツも学んでおきましょう。

さまざまな音を追加することで、シーンを盛り上げたり、感情を表現したりできます。

ただし、追加しすぎるとうるさい映像になってしまうため注意が必要です。

追加すべきシーンや最適な音を見極められるよう、センスを磨いておきましょう。

4.動画のカット

動画のカットとは、撮影した映像の不要な部分を切り捨てる作業のことです。

せっかく撮影した映像とはいえ、すべてをそのまま使えるわけではありません。

無駄な部分をだらだらと流すと視聴者が飽きてしまう可能性が高いため、セリフのない部分や冗長な場面を思いきってカットすることも重要です。

5.サムネイル画像の作り方

サムネイル画像とは、YouTubeの検索結果に表示されるような、動画の内容を示す小さな画像のことです。

せっかく魅力的な動画を制作しても、クリックして見てもらえなければ意味がありません。

サムネイル画像の質によってクリック率は大きく異なるため、視聴者を引きつける画像の作成方法を習得しておきましょう。

動画編集・映像制作スキルを効率的に勉強するための5つの方法

動画編集スキルを効率的にマスターするためには、以下の方法で勉強するのがおすすめです。

動画編集をマスターするための5つの勉強方法
1.動画編集を学べるスクールに通う
2.オンライン学習サイトを利用する
3.動画編集の参考書で独学する
4.YouTubeの解説チャンネルで学ぶ
5.クラウドワークスなどで仕事をしながら学ぶ

知識を詰め込むだけでは、動画編集スキルはなかなかアップしません。

スクールやオンライン学習サイトを利用する場合でも、実践することを忘れないようにしましょう。

以下、それぞれの方法について詳しく解説していきます。

1.動画編集を学べるスクールに通う

動画編集スクールを利用するためにはそれなりの費用がかかりますが、以下のようなメリットがあるため、独学が苦手な人にはおすすめです。

  • 動画編集に関するスキルを網羅的に習得できる
  • モチベーションが持続しやすい
  • わからない部分をすぐに質問できる

オンラインで完結する動画編集スクールもあるため、ぜひ検討してみてください。

ここでは、おすすめのスクールを2つ紹介します。

TechAcademy(動画編集コース)

学び方オンライン
料金149,000円〜
期間1ヶ月〜

TechAcademy』は、完全オンラインでPremiere Proを使った動画編集スキルを習得できる人気スクール。

  • Premiere Proの基礎知識から応用スキルまで習得したい
  • 働きながら勉強したい
  • YouTuberや動画編集者になりたい

といった人におすすめです。

実際にPremiere Proを使いながら、

  • カット編集
  • アニメーション設定
  • 効果音の入れ方

などを学びます。

現役の動画編集者がメンターを務めるため、実戦的なスキルを習得できるのもメリットのひとつです。

疑問点もすぐに質問して解決できるため、最後まで挫折せずに続けられるでしょう。

『TechAcademy』のおすすめポイント
・完全オンラインで学べる
・Premiere Proを使った本格的な動画編集スキルを習得できる
・マンツーマン指導のため初心者でも続けやすい

▼無料の説明会動画を見てみる

デジタルハリウッド STUDIO by LIG(ネット動画クリエイター専攻)

学び方通学
所在地東京(上野)
料金300,000円〜
期間3ヶ月〜

デジタルハリウッド STUDIO by LIG』は、大手Web制作会社であるLIGが運営する通学制スクールです。

3ヶ月の短期集中型で、

  • Premiere Pro
  • After Effects
  • 動画企画
  • 動画マーケティング
  • シナリオライティング

といった映像制作や動画編集に必要なスキルを網羅的に習得できます。

  • フリーランスとして仕事の幅を広げたい
  • 動画制作会社に就職したい

といった人におすすめです。

現役の動画クリエイターが講師を務めるため、現場で役立つハイレベルな技術を学べるでしょう。

まずは、オンラインの無料説明会で、カリキュラムやスクールの雰囲気を確認してみるのがおすすめです。

『デジタルハリウッド STUDIO by LIG』のおすすめポイント
・After EffectsとPremiere Proを両方学べる
・株式会社LIGに採用してもらえる可能性もある
・スクールに併設されたコワーキングスペースを無料で使える

▼無料のオンライン説明会に参加してみる

その他のスクールについては以下の記事で紹介していますので、参考にしてください。

2.オンライン学習サイトを利用する

スクールよりも気軽に勉強したい場合は、オンライン学習サイトを利用するのがおすすめです。

オンライン学習サイトのメリットは以下のとおり。

  • スクールよりも安い費用で勉強できる
  • 必要な動画編集スキルをピンポイントで習得できる

以下、人気の学習サイトを2つ紹介します。

Udemy

学び方オンライン
料金1,200円〜
期間1日〜

Udemy』は、動画編集や映像制作のスキルを習得できるオンライン学習サイトです。

たとえば、以下のような講座があります。

  • 【1日完結】Premiere Proの使い方 〜動画クリエイターコース〜(4,800円)
  • 【目指せYouTuber】Adobe Premiere Pro CCでYouTube用動画を編集をしよう!!(14,400円)

動画編集に関する講座の他にも、

  • Webデザイン
  • Webマーケティング
  • イラスト作成
  • SEO

など、幅広いジャンルの講座があります。

オンラインで動画を見て学ぶスタイルのため、働きながらでも勉強しやすいでしょう。

料金は講座によって異なり、一度支払っておけば繰り返し動画を見て復習できます。

『Udemy』のおすすめポイント
・30日間の返金保証がついている
・知りたい内容をピンポイントで学習できる
・働きながらでも続けやすい

▼公式サイトで講座を検索してみる

ストアカ

学び方通学・オンライン
料金500円〜
期間1日〜

ストアカ』は、日本最大級のスキルシェアサービスです。

動画編集や映像制作に関する講座も充実しており、公式サイトで検索してみると、以下のようなものが見つかります。

  • 初心者向けPremierePro(プレミアプロ)動画編集入門講座(3,000円)
  • 【超入門編】YouTubeで集客・売上を伸ばす!スマホ動画編集講座(3,500円)

他にもさまざまな講座があるため、気になる人は公式サイトで検索してみましょう。

『ストアカ』のおすすめポイント
・スクールより安い料金で学べる
・1時間程度で気軽に参加できる講座が多い
・オンラインで学べる講座も多い

▼公式サイトで講座を検索してみる

3.動画編集の参考書で独学する

独学が得意な人は、動画編集の参考書を読みながら勉強するのもよいでしょう。

参考書で勉強するメリットは、以下のとおり。

  • 自分のペースで進められる
  • 知りたい内容について深く学べる
  • 安い費用で勉強できる

ただし、

  • わからない部分について質問できない
  • 挫折しやすい

というデメリットもあるため注意しましょう。

また、本を読むだけではスキルアップできないため、実際にソフトを使って編集作業をしてみることも大切です。

4.YouTubeの解説チャンネルで学ぶ

費用をかけずに学びたい場合は、YouTubeの解説チャンネルを活用するとよいでしょう。

YouTubeで学ぶメリットは以下のとおり。

  • 自分のペースで進められる
  • 費用をかけずに学べる
  • 実際の動画編集画面を見られる場合も多い

ただし、次のようなデメリットもあります。

  • 求めている情報を探しにくい
  • 体系的に勉強しにくい
  • わからない部分について質問できない

とくに初心者の場合、YouTubeだけで勉強するのは難しいため、他の方法と組み合わせながら利用するとよいでしょう。

5.クラウドワークスなどで仕事をしながら学ぶ

動画編集や映像制作に関して、ある程度の知識やスキルを習得したら、実戦経験を積むことが大切です。

とくにクライアントの要望を理解するスキルなどは、実際に仕事をしなければ身につきません。

クラウドワークス』などを利用すれば、動画編集や映像制作に関する仕事が見つかりますので、ぜひ探してみましょう。

▼無料で会員登録する

その他のクラウドソーシングサイトについて知りたい場合は、下記の記事を参考にしてください。

動画編集・映像制作を勉強して稼げるフリーランスになろう!

今回は、動画編集や映像制作の勉強方法について解説しました。

  • フリーランスの動画編集者になりたい
  • YouTuberになりたい

という人は、動画編集スキルを習得しておかなければなりません。

スクールやオンライン学習サイトなどを利用して、効率的に勉強しておきましょう。

初心者の状態から勉強をスタートするなら、

などのスクールで体系的に学習するのがおすすめです。

無料説明会などに参加して、スクールの雰囲気やカリキュラムが自分に合っているか確認してから受講しましょう。

また、稼げるフリーランス動画編集者になるための方法については、次の記事で紹介していますのでチェックしてみてください。