文章デザインで読了率をアップさせる6つの基本テクニック

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  • 読者に最後まで読んでもらえる文章を書きたい
  • 簡単な文章デザインの方法を知りたい

と考えているWebライターも多いでしょう。

そこで今回は、私がよく使う文章デザインの方法を紹介します。

文章デザインに難しい知識やスキルは不要です。

よく使われるタグをコピペしたりしながら、誰でも簡単に文章を読みやすくできるので、ぜひチャレンジしてみましょう。

文章をデザインするときの6つの基本テクニック

ブログなどWebサイト上の文章を書く際は、第一印象が重要です。

せっかくよい内容を書いても、読者が「なんとなく読みにくそう…」と感じてしまうと読み進めてもらえません。

以下6つのテクニックを使って、文章を読みやすくデザインしましょう。

  1. 重要な文章や例文を枠で囲む
  2. 適切な位置で文章を改行する
  3. 箇条書きで情報のグループをまとめる
  4. 太字やマーカーで重要な部分を示す
  5. 見出しだけ読めば文章全体を把握できるようにする
  6. 1文の文字数は80文字程度にする

順番に解説していきます。

1.重要な文章や例文を枠で囲む

文章だけがダラダラと続くと、

  • 読者が飽きてしまう
  • 重要なポイントがわかりにくくなる

といった場合があります。

そんなときは、適度に枠を取り入れるとよいでしょう。

私は、次のような枠をよく使っています。

青い枠
テキスト
テキスト
テキスト

オレンジの枠
テキスト
テキスト
テキスト

赤い枠
テキスト
テキスト
テキスト

タグをコピペすれば簡単に使えますので、利用してみてください。

2.適切な位置で文章を改行する

改行は、誰でも簡単に使える文章デザインの方法です。

文字ばかりが続くと読者が「読みにくそう…」と感じてしまい、途中で読むのをやめる可能性もあります。

たとえば、次の文章を読んでみてください。

改行のない文章
ブログを運営するうえで、読者にとって有益な情報を提供することや、アクセスを解析することはとても大切です。キーワードばかりを詰め込んだ記事は読みにくく、読者には好かれません。読者に読まれていない記事は、検索エンジンの評価も下がってしまいます。アクセスを解析しながら、どのような記事が読まれているのか把握していきましょう。

文章が詰まっていて少し読みにくいですよね。

次の文章のように改行を入れてみましょう。

改行のある文章
ブログを運営するうえで、読者にとって有益な情報を提供することや、アクセスを解析することはとても大切です。

キーワードばかりを詰め込んだ記事は読みにくく、読者には好かれません。

読者に読まれていない記事は、検索エンジンの評価も下がってしまいます。

アクセスを解析しながら、どのような記事が読まれているのか把握していきましょう。

全く同じ文章ですが、改行を入れるだけでサクッと読めるようになりました。

最近はスマホやタブレットから閲覧する読者も多いため、小さな画面でも読みやすい文章デザインにすることはとても大切です。

改行については下記の記事でも詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

3.箇条書きで情報のグループをまとめる

文章を箇条書きにするメリットは、以下のとおりです。

  • 情報のグループがわかりやすい
  • 1文が短くなって読みやすい
  • 文章が苦手でもまとめやすい

次の例文を読んでみてください。

例文
文章を読みやすくデザインするためには、適切な位置で改行することや箇条書きで情報をまとめること、わかりやすい見出しを設定することなどが重要です。

1文が長いので、次のように箇条書きにしてみましょう。

箇条書きの例文
文章を読みやすくデザインするためには、

・適切な位置で改行すること
・箇条書きで情報をまとめること
・わかりやすい見出しを設定すること

などが重要です。

サクッと読めるようになりましたよね。

箇条書きのコツについては以下の記事で詳しく解説していますので、気になる方は読んでみてください。

4.太字やカラーで重要な部分を示す

Webサイトの文章を書くときは、「読んでもらう」というより「見てもらう」ことを意識するのが重要です。

太字やカラーを用いれば、読者に重要な情報を届けつつ、最後まで読み進めてもらえる確率が高まるでしょう。

この記事でも、重要な部分を赤の太字にしてみました。

5.見出しだけ読めば文章全体を把握できるようにする

見出しも重要な情報を読者に届けるうえで重要です。

大見出し(h2)や小見出し(h3、h4など)はこまめに設置しましょう。

特に、大見出しが500文字を超える場合は要注意。

小見出しを2つくらい設置するほうが読みやすいでしょう。

6.1文の文字数は80文字程度にする

1文が長くなりすぎると、

  • 主語と述語がねじれてしまう
  • 意味が伝わりにくい

といった文章になりがちです。

長くても80文字程度でまとめるようにしましょう。

文章をデザインして読了率をアップさせよう!

今回は、簡単に使える文章デザインのテクニックを紹介しました。

Webサイトの文章は見た目が重要です。

読者が離脱してしまわないよう、読みやすい文章デザインを心がけましょう。

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