Webライターの始め方を3ステップで現役ライターが解説

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Webライターは、

  • 副業を始めたい
  • フリーランスとして独立したい

といった人におすすめの仕事です。

経験や資格は不要!

もちろん、ある程度の勉強は必要ですが、誰でも簡単に始められます。

この記事では、現役ライターの私がWebライターの始め方を3ステップで解説します。

  • 実際に勉強に使った参考書
  • SEO会社での経験
  • このサイトを運営して感じたこと

などに基づいて解説しますので、ぜひチェックしてください。

1.Webライティングの基礎的な知識を習得する

Webライターとして活動を始めるためには、

  • 日本語や文章構成
  • SEOライティング

などに関する基礎知識を習得する必要があります。

ただし、一気にすべての知識やスキルをマスターする必要はありません。

実際に文章を書いたり、仕事を受注したりしなければ、本格的なスキルは身につかないので、まずは最低限の知識だけを習得しておきましょう。

その後、少しずつスキルアップしていけばOKです。

ここでは、Webライティングに関する基礎知識を習得するための3つの方法を紹介します。

「すでに習得済み!」という人は、読み飛ばしてステップ2へ進んでください。

1-1.Webライティングに関する本を読む

Webライティングに関する本はたくさんありすぎて、どれを読むべきか悩むことも多いでしょう。

そこでこの項目では、Webライターの必須スキルである、

  • 基本的な文章構成力
  • Webメディアの特性に合わせた文章力
  • SEOを意識したライティング力

を学べる本を1冊ずつ紹介します。

どの本もわかりやすいので、ぜひ読んでみてください。

沈黙のWebライティング

Webライティングを始めるなら最初に読んでおきたい参考書です。

  • Webライティングの全体像を把握できる
  • SEOに強い文章の特徴を理解できる
  • ストーリー形式のためサクサクと読める

といったメリットがあります。

10年つかえるSEOの基本

Webライターとして活躍するためには、SEOに関する知識が欠かせません。

SEOの知識がなければ、文字単価の高い仕事は受注できませんし、自分のサイトを作っても上位表示を獲得できないでしょう。

  • SEOの概要
  • 検索エンジンの仕組み

などがわからない人は、『10年つかえるSEOの基本』を読んでおくのがおすすめです。

キャラクターの対談形式で丁寧に解説されているため、知識ゼロからでもSEOの本質を理解できるでしょう。

新しい文章力の教室

文章力に不安がある人には、この本がおすすめです。

  • 情報をわかりやすく整理するコツ
  • 伝わりやすい文章構成のテクニック

などを学べます。

流し読みしておくだけでも、スムーズに文章を書けるようになるでしょう。

***

ここでは、Webライティング初心者におすすめな3冊を簡単に紹介しました。

他にもおすすめの本が知りたい人は、以下の記事をチェックしてみてください。

1-2.Webライティングが学べるオンラインサービスを利用する

といったオンラインサービスを利用して、Webライティングを勉強するのもおすすめです。

オンラインサービスのメリットは以下のとおり。

オンラインサービスのメリット
・スクールに通うよりは安い費用でスキルアップできる
・オンラインで気軽に受講できる
・知りたい内容をピンポイントで学べる

ただし、以下のようなデメリットもあります。

オンラインサービスのデメリット
・本よりは高い費用がかかる
・個人による講座もあるため品質にばらつきがある

本だけで勉強するのが不安という人は、オンラインサービスの利用も検討してみましょう。

1-3.Webライティングをがっつり学びたいならスクールを利用する

Webライティングのスキルを独学で習得できるか不安な人は、スクールを利用してもよいでしょう。

スクールといっても、『ヒューマンアカデミー』のようにオンライン形式やテキスト形式で学べるところも多いため、実際に通学する必要はありません。

以下の記事でおすすめのスクールをまとめていますので、参考にしてみてください。

2.実際にWebライティングの仕事を始めてみる

ある程度のスキルを習得したら、早めに仕事にチャレンジしてみましょう。

いきなり仕事をするのは不安かもしれませんが、実際に文章を書かなければスキルアップはできません。

仕事をしながらも勉強を続け、少しずつ足りない知識やスキルを習得していきましょう。

初心者歓迎の案件も多いので、以下のクラウドソーシングサイトで探すのがおすすめです。

  • クラウドワークス
  • ランサーズ
  • サグーワークス

私もWebライターを始めた頃は、クラウドワークスで仕事を受注していました。

たとえば、以下のような案件が見つかります。

気になる案件を見つけたら、応募してみましょう。

3.オリジナルのWebサイトを作る

ステップ2まで完了すれば、Webライターとして活動していけます。

仕事をしながら、

  • 本を読む
  • オンライン学習サイトを利用する
  • クライアントからフィードバックをもらう

などの方法で、少しずつライティングスキルを上げていきましょう。

単価の高い案件に挑戦したり、単価アップの交渉をしたりすることも大切です。

実績やスキルをアピールするために自分のWebサイトを作ろう

条件のよい仕事を獲得するためには、自分の実績やスキルを示す必要がありますが、クライアントに納品した記事を実績としてアピールすることは、あまり許可してもらえません。

勝手に実績としてアピールすると、契約違反となる可能性もあるため注意しましょう。

実績やスキルをアピールするなら、オリジナルのWebサイトを作るのがおすすめです。

オリジナルWebサイトには、以下のようなメリットがあります。

オリジナルWebサイトのメリット
・詳細なプロフィールを記載できる
・文章力やサイト制作スキルをアピールできる
・アフィリエイトや自分の商品販売にもつなげられる

とくに「Webライターとしてバリバリ稼ぎたい!」と考えている人は、必ず自分のWebサイトを作りましょう。

クライアントからの受注だけで稼ぐことには限界があるからです。

私の場合は、当サイト『コノハのフリーランス応援サイト』を作って実績をアピールしていました。

現在は、アフィリエイト収入が増えてきたので、クライアントからの仕事はほとんど受けていません。

Webライターとしてスタートダッシュするための極意

本で勉強したり、クラウドソーシングサイトで仕事を探したりするのが面倒な人は、Webライターのアルバイトをするとよいでしょう。

アルバイトのメリットは以下のとおりです。

Webライターのアルバイトをするメリット
・稼ぎながら学べる
・Webライティングの知識やスキルを効率的に習得できる
・クラウドソーシングサイトで仕事を探す手間が省ける

ある程度スキルアップしてから独立すれば、スムーズに仕事を獲得して稼いでいけるでしょう。

実は私も、SEO会社にて2年ほどWebライティングやコンテンツ企画を学びました。

「学ぶ」なら通勤タイプの会社がおすすめ

Webライターの仕事はリモートワークが主流ですが、「学ぶ」という視点で考えると、通勤するタイプの会社がおすすめです。

通勤にはストレスもありますが、

  • 近くにいるからこそ関係性が深まり教えてもらえることが増える
  • 周囲のスタッフに気軽に質問できる
  • 営業・企画・ライティング・編集・校正といった一連の流れを理解できる

などのメリットもあります。

リモートワークの場合は積極的に質問することが大切

もちろん、リモートワークのアルバイトでもかまいません。

ただし、自分から積極的に質問しないと教えてもらえないケースも多いので注意しましょう。

「記事を書いて終わり」ではなく、自分からフィードバックを求めてみたり、おすすめの参考書を教えてもらったりすることが大切です。

積極的に学ぶ姿勢を見せることで、より多くの内容を教えてもらえるでしょう。

Webライターを始める前に知っておきたい3つのこと

ここでは、Webライターとして稼ぎ続けるために知っておきたいことを紹介します。

Webライターを始める前に、ぜひチェックしておきましょう。

1.フリーランスWebライターはどのくらい稼げる?

フリーランスWebライターの平均年収は約300万円、月収としては約25万円です。

ただ、下のグラフのとおり、働き方やスキルによって年収は大きく異なります。

  • 家事や育児の合間にライティングの仕事をして月10〜20万円稼ぐ人
  • 自分のサイトでアフィリエイトを始めて月100万円以上稼ぐ人

など、さまざまなタイプのWebライターがいます。

自分のスキルや状況に応じて働き方や稼ぎ方を選べることは、Webライターを始めるメリットといえるでしょう。

フリーランスWebライターの年収事情や収入アップのコツについては、以下の記事で詳しく解説しています。

2.Webライターは気軽に始められるがライバルも多い

  • 資格不要
  • 未経験OK

といった案件も多いため、Webライターは大学生や主婦でも簡単に始められます。

しかし、その分ライバルが多いのも事実です。

ライバルに負けないよう、決められた仕様に従って読みやすい文章を書くことはもちろん、

  • 丁寧な連絡を心がける
  • 納期をしっかりと守る
  • 常に勉強してスキルアップする

といったことも意識しましょう。

とくに、クラウドソーシングサイトで仕事を受注する場合は、クライアントとの関係構築がとても重要です。

クライアントは、「質のよい記事を効率的に作成したい!」と考えています。

  • 誤字脱字が多い
  • 仕様を守らない
  • 連絡が雑
  • 納期を守らない

というライターは簡単に切られてしまいます。

教育するより、星の数ほどいる他のライターを探したほうが早いからです。

もちろん、初心者のうちから100点の文章を書く必要はありませんが、

  • 執筆後に読み返して誤字脱字をなくす
  • クライアントごとの表記ルールを確認する

といった当たり前のことは必ず行うようにしましょう。

3.効率的に稼ぐためには継続案件を受注することが大切

少しずつ単価の高い案件に挑戦することは大切ですが、よいクライアントに出会った場合は継続して案件を受注しましょう。

継続案件のメリットとしては、

  • 仕様を把握しているためスムーズに書ける
  • クライアントの好みの文章がわかる
  • 単価アップの交渉をしやすい

といったことが挙げられます。

仕事に応募するためのメッセージを考える手間も省けるため、クライアントとよい関係を構築していきましょう。

Webライターを始める3つのメリット

Webライターを始めることには、次のようなメリットがあります。

  1. 気軽に始められて隙間時間を有効活用できる
  2. 文章力を鍛えれば他の場面でも役立つ
  3. 努力すれば月100万円以上稼げる

順番に見ていきましょう。

1.気軽に始められて隙間時間を有効活用できる

気軽に始められることは、Webライターの大きなメリットです。

  • 手軽な副業を始めたい
  • 家事や育児の隙間時間を有効活用したい

といった人にも向いています。

経験や資格がなくても受けられる案件も多いため、ぜひチャレンジしてみましょう。

ただし、前述のとおりライバルも多いため、継続的に勉強することが大切です。

次の記事では、Webライティングの勉強方法を紹介していますので、参考にしてください。

2.文章力を鍛えれば他の場面でも役立つ

Webライティングの仕事を通して文章力を鍛えておけば、

  • ビジネスメール
  • 資料作成

といったさまざまな場面で役立ちます。

Webライティングでは論理的な思考力も鍛えられるので、

  • 物事の説明がうまくなる
  • コミュニケーション能力がアップする

といった効果も期待できるでしょう。

3.努力すれば月100万円以上稼げる

Webライターとしてのスキルを高めていけば、どんどん収入をアップしていけます。

初心者の頃は、文字単価1円で3,000文字の記事を書いて1日3,000円稼ぐ程度かもしれません。

しかし、SEOなどの専門知識を習得すれば、文字単価3円で3,000文字の記事を書いて1日9,000円稼ぐことも可能です。

さらに、オリジナルのWebサイトを作ってアフィリエイトを始めたり、自分の商品を売ったりすれば、月100万円稼ぐことも夢ではありません。

もちろん、すべての人が月100万円稼ぐことを目指す必要はありませんが、努力すればいくらでも稼げる職業であるといえるでしょう。

Webライターを始めるならクラウドソーシングサイトに登録しておこう!

今回は、Webライターの始め方や、始める際の注意点などを解説しました。

Webライティングに関する勉強をする必要はありますが、未経験でも気軽に始められます。

  • 副業でWebライターをしたい
  • フリーランスのWebライターになりたい

といった人は、まずはクラウドソーシングサイトに登録しておくとよいでしょう。

有名なサイトは以下の3つです。

  • クラウドワークス
  • ランサーズ
  • サグーワークス

どのような案件があるのか、イメージをつかむだけでも意味があります。

実際に仕事をすることが上達の近道ですので、気になる案件があったら早めにチャレンジしてみるのもおすすめです。

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