Webデザイナーにおすすめの資格・検定10選

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この記事では、Webデザイナーにおすすめの検定や資格をまとめて紹介します。

  • Webデザイナーとしてスキルアップしたい
  • フリーランスWebデザイナーとして独立したい
  • Webデザイン能力を証明したい

という人は、ぜひチェックしてみてください。

Webデザイナーにおすすめの資格・検定一覧

Webデザイナーにおすすめの資格や検定には、下表のようなものがあります。

検定・資格名受験料受験資格資格有効期限
ウェブデザイン技能検定1級:学科7,000円/実技:25,000円
2級:学科6,000円/実技:12,500円
3級:学科5,000円/実技:5,000円
学歴・実務要件など特になし
Webデザイナー10,000円特になし2年間
Webクリエイター能力認定試験エキスパート:7,500円
スタンダード:5,900円
特になし特になし
Webデザイナー検定エキスパート:6,700円
ベーシック:5,600円
特になし特になし
Photoshopクリエイター能力認定試験エキスパート:8,600円
スタンダード:7,600円
特になし特になし
Illustratorクリエイター能力認定試験エキスパート:8,600円
スタンダード:7,600円
特になし特になし
アドビ認定アソシエイト(ACA)一般:10,780円
学生:8,580円
特になし特になし
HTML5プロフェッショナル認定試験15,000円特になし5年間(有意性の期限)
マルチメディア検定エキスパート:6,700円
ベーシック:5,600円
特になし特になし
色彩検定1級:15,000円
2級:10,000円
3級:7,000円
UC級:6,000円
特になし特になし

以下、それぞれの検定や資格について詳しく解説していきます。

1.ウェブデザイン技能検定

受験料1級:学科7,000円/実技:25,000円
2級:学科6,000円/実技:12,500円
3級:学科5,000円/実技:5,000円
受験資格学歴・実務要件など
資格有効期限特になし

ウェブデザイン技能検定』は、Webデザインに関する検定のなかでは、数少ない国家検定です。

厚生労働省より指定を受けた、インターネットスキル認定普及協会が実施しています。

3つのレベルに分かれていますが、初心者の場合は、受験資格が特になく、難易度も低めの3級から挑戦するとよいでしょう。

2級や1級を受験するためには、

  • 学歴
  • 実務経験
  • 下位の級の合格

といった要件を満たさなければなりません。

学科試験では、デザインやコーディングに関する知識を問われ、実技試験では、指示に従いながら画像を配置したり、ソースを修正したりすることが求められます。

過去問題集などでしっかりと勉強してから受験しましょう。

2.Webデザイナー

受験料10,000円
受験資格特になし
資格有効期限2年間

Webデザイナー』は、株式会社ボーンデジタルが運営する「Webデザイン試験」に合格することで得られる資格です。

試験では、

  • Webサイトの企画や設計
  • デザインの基礎知識
  • HTMLやCSSによる実装技術

などについて幅広く問われます。

合格率は約60%ですので、公式テキストや公式問題集でしっかりと対策しておきましょう。

  • Webデザイナーとして就職したい人
  • フリーランスのWebデザイナーとしてスキルアップしたい人

などにおすすめの資格です。

3.Webクリエイター能力認定試験

受験料エキスパート:7,500円
スタンダード:5,900円
受験資格特になし
資格有効期限特になし

Webクリエイター能力認定試験』は、Webサイトのデザイン能力やコーディング能力を認定してくれる試験です。

  • HTML5対応版
  • XHTML1.0対応版
  • HTML4.01対応版

の3種類の試験があり、そのなかでさらにエキスパート(上級)とスタンダード(初級)に分かれています。

スタンダードでは実技問題が出されます。HTMLやCSSについてしっかりと学習しておきましょう。

エキスパートでは、知識問題と実技問題が出されます。HTMLやCSSだけではなく、JavaScriptについても勉強しておかなければ合格できません。

全体の合格率は80〜90%程度であるため、難易度はそれほど高くないといえるでしょう。

4.Webデザイナー検定

受験料エキスパート:6,700円
ベーシック:5,600円
受験資格特になし
資格有効期限特になし

Webデザイナー検定』は、画像情報教育振興協会が運営している検定です。

試験に合格することで、コンセプト設計から運用まで、Web制作に関する幅広い知識を習得していることを証明できます。

試験は、エキスパートとベーシックに分かれているため、自分のレベルに合わせて受験しましょう。

ベーシックの試験では、Webサイトの企画やデザインに関する基礎知識を問われ、エキスパートの試験では、Webサイト制作に関する専門知識と応用力を問われます。

この検定に対応したテキストや問題集を利用すれば、効率的に勉強できるでしょう。

5.Photoshopクリエイター能力認定試験

受験料エキスパート:8,600円
スタンダード:7,600円
受験資格特になし
資格有効期限特になし

Photoshopクリエイター能力認定試験』は、画像や写真の編集には欠かせないPhotoshopのスキルを測定する試験です。

試験では、指示内容を読み取ったうえで、実際にソフトを使ってグラフィックを作成することが求められます。

2つのレベルに分かれているため、自分のスキルに合わせて選択しましょう。エキスパートの試験では、実技だけではなく知識問題も出題されます。

試験に合格することで、就職や転職、フリーランスとしての仕事獲得につながるでしょう。

6.Illustratorクリエイター能力認定試験

受験料エキスパート:8,600円
スタンダード:7,600円
受験資格特になし
資格有効期限特になし

Illustratorクリエイター能力認定試験』は、イラストやレイアウトの作成に欠かせないIllustratorのスキルを測定する試験です。

試験では、Illustratorを駆使して、与えられたテーマに沿ってコンテンツを作成することが求められます。

エキスパートとスタンダードの2つに分かれており、エキスパートの試験では知識問題も出題されるため、しっかりと対策しておきましょう。

公式テキストや公式問題集を活用すれば、効率的に学習できます。

7.アドビ認定アソシエイト(ACA)

受験料一般:10,780円
学生:8,580円
受験資格特になし
資格有効期限特になし

アドビ認定アソシエイト』は、アドビ社の製品に関する知識やスキルを証明できる資格です。

試験に合格すると、世界共通の合格認定証を発行してもらえます。

以下のソフトごとに分かれていますので、目的に合わせて受験しましょう。

  • Adobe Photoshop CC
  • Adobe Illustrator CC

試験では、各ソフトの操作方法だけでなく、著作権やファイル形式などに関する一般知識も問われます。

8.HTML5プロフェッショナル認定試験

受験料15,000円
受験資格特になし
資格有効期限5年間(有意性の期限)

HTML5プロフェッショナル認定試験』は、HTML5、CSS3、JavaScriptなどのコーディングスキルを問う試験です。

試験は、以下2つのレベルに分かれています。

  • Webサイト制作の基礎知識を問われるレベル1
  • 動的WebコンテンツやWebアプリケーションの開発能力を問われるレベル2

レベル2を先に受験することも可能ですが、正式な認定を受けるためには、レベル1にも合格しなければなりません。

また、認定の有効期限はありませんが、5年間という「有意性の期限」が設定されています。

最新の知識やスキルを習得するために、5年ごとに同レベルか上位レベルの認定を受けることが求められているのです。

9.マルチメディア検定

受験料エキスパート:6,700円
ベーシック:5,600円
受験資格特になし
資格有効期限特になし

マルチメディア検定』は、ビジネスで役立つマルチメディアやICTに関する知識の習得状況を評価する検定です。

  • ヒューマンインタフェース
  • インターネットの仕組み
  • アニメーションや映像
  • 知的財産権

など、幅広い分野から出題されます。

参考書などを使って勉強しておきましょう。

10.色彩検定

受験料1級:15,000円
2級:10,000円
3級:7,000円
UC級:6,000円
受験資格特になし
資格有効期限特になし

色彩検定』は、色に関する幅広い知識や色彩設計のスキルを問う検定です。

以下、4つの級に分かれています。

  • 1級:プロフェッショナルを目指す人向け
  • 2級:実務で活用したい人向け
  • 3級:初めて色彩について学ぶ人向け
  • UC級:ユニバーサルデザインについて学びたい人向け

とくに受験資格はないため、どの級からでも受験可能です。

色彩に関する知識はWebデザインにおいても役立つため、ぜひ挑戦してみましょう。

Webデザイン能力の向上を目指して検定を受けよう!

今回は、Webデザインに関する検定や資格を紹介しました。

検定や資格は、自分のWebデザイン能力を証明する手段のひとつです。

うまく活用して転職や就職、フリーランスとしての仕事獲得につなげましょう。

ただし、検定を受けることや資格を取得することが目的になってしまうと意味がありません。

あくまでもスキルアップを目指すことが重要です。

資格取得以外にも、Webデザイン能力を伸ばす方法はあります。

以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

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